広報写真、中央伊勢崎市長
職員が通勤するときにてくてく歩いたり、りんりん自転車に乗ったり、公共交通機関を利用します。地球温暖化、大気汚染などの環境問題への取り組みであるとともに、通勤時の交通混雑の緩和も期待できます。職員自らが行動することで市民や事業者にも協力を呼びかける効果を期待しています。データは毎月集め、CO2排出削減量を図っています。熱心に取り組んでいる職員や部署は庁内に公開し、より多くの職員に参加を呼びかけています。
市民にアピールする市長
地元メディアでも取り上げられた
左:歩いて広報する市長 右:看板写真
群馬県は全国的にも車の保有台数が多く、車の利用を考えることが温暖化対策には有効です。52件もの応募の中で選ばれた「てくてく・りんりんプラン」は、県内でも多くあるノーマイカーデーの中心になっていくことが可能です。無理なく実行、実行者自身がプランを立てることで温暖化対策への意識の向上が図れますし、市職員自ら実施することで、市民にアピールもできます。毎月データを残し、結果をフィードバックさせている点も優れています。 自動車の温暖化対策の取り組みは多く行われていますが、「てくてく・りんりんプラン」できっかけを提供し、自主的行動を促す、なおかつ取り組みやすい仕組みです。今後県内の車による温暖化対策の中心になって発展して行くことが期待できます。