東濃ひのき製品流通協同組合は、林業、木材産業が基幹産業となっている白川町にあります。製材端材等の木くずの処理が問題となっていたことから、平成14年度に木質バイオマス発電施設を整備され、木くずなどを燃料とした発電で組合直営工場を稼動し、余熱で木材を人工乾燥しています。
日本の木質バイオマス発電施設としては、先駆者的存在で、産業廃棄物処理施設等の認可取得を受けています。木質バイオマス発電として、平成17年度は2,967t、平成18年度は2,975t、平成18年度は約3,746t(予定)の二酸化炭素が削減されています。また、「白川町バイオマスタウン構想」と連携し、地域に密着した地域経済の発展を担う環境共生型の「エネルギー循環型社会の構築」を目指しています。
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