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森の発電所。
木くずを使った木質バイオマス発電「森の発電所」で、CO2削減。

  • 18年度実績/2,975,915kg-CO2
 

木質バイオマス発電施設(ボイラ、冷却塔、バグフィルター、煙突)

取り組みの概要

木を活かし地球を守るお手伝い

 当組合は林業木材産業を営む63事業者で組織される事業協同組合です。白川町を中心とした地域は「東濃桧」に代表される林業の町であり、林業、木材産業が地域経済を支えています 。その加工過程において排出される木くず(産業廃棄物)と、間伐で発生する未利用材を燃料とした「木質バイオマス発電施設」の電力で、組合直営工場の動力を確保し、更に余剰電力は、RPS(電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法)により電力会社に売電します。また、余熱利用でスチームボイラーによる木材の人工乾燥も行います。

間伐作業の様子

環境学習会

白川町商工会青年部開催の「ハートフルイルミネーション」へ電力を無償提供

県センターからの推薦コメント

 東濃ひのき製品流通協同組合は、林業、木材産業が基幹産業となっている白川町にあります。製材端材等の木くずの処理が問題となっていたことから、平成14年度に木質バイオマス発電施設を整備され、木くずなどを燃料とした発電で組合直営工場を稼動し、余熱で木材を人工乾燥しています。
 日本の木質バイオマス発電施設としては、先駆者的存在で、産業廃棄物処理施設等の認可取得を受けています。木質バイオマス発電として、平成17年度は2,967t、平成18年度は2,975t、平成18年度は約3,746t(予定)の二酸化炭素が削減されています。また、「白川町バイオマスタウン構想」と連携し、地域に密着した地域経済の発展を担う環境共生型の「エネルギー循環型社会の構築」を目指しています。

 
 
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