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「省エネで、足腰も丈夫になる」共和国、宣言。
健康づくりとCO2削減で、団地を再生。その名も、葉山共和国。

  • 減CO2大作戦:37kg-CO2/1世帯あたり
    夏の省エネ:23.4kg-CO2/1世帯あたり
    冬の省エネ:65.1kg-CO2/1世帯あたり
 

運営資金の確保

取り組みの概要

ニッポンを元気にするための解決策「葉山共和国モデル」

 葉山ヘルスケアー・省エネ共和国は、住民の健康を守る「ヘルスケアー」という共通認識のもと、社会貢献のための中心的活動として、「省エネ」を推進。健康や住みよい地域づくりという身近な視点から、自分でできる「省エネ」に取り組んでいます。
 活動はまちづくりの一環として捉え、あらゆる活動を通じて、住民の融和を図っています。住民との融和により、「省エネ」に対する理解とコンセンサスが生まれ、企業・大学などと連携した「省エネ」のネットワークが葉山地区に広がっています。
 家庭の省エネは、各人がどの程度意識化するかが鍵となるので、ものによる意識化、行動による意識化、目で見る意識化に重点を置いた活動に取り組んでいます。「省エネ」の達成目標は、高い目標を掲げるのではなく、手が届く目標としました。目標の達成を共和国の国民が喜び、称えあうことによる達成感の充足が、次の目標へのチャレンジ精神を膨らませています。

体重減らし隊

こどもたち

エコクッキング

県センターからの推薦コメント

 高度成長期に日本各地で整備された住宅団地は、子どもたちの巣立ちや定年退職を受け、活力の低下や場合によってはゴーストタウン化。葉山共和国は、このような住宅地の高齢化対策を目的に建国されました。
 「車の利用を控えて歩き、冷暖房を弱めに設定し、体を動かす。省エネに取り組めば、健康づくりにも繋がる」と、同共和国大統領の今西さん(地球温暖化防止活動推進員)の呼びかけで、健康に関心の高い高齢者を引き込みました。
 自らの資金と技術による省エネナビの設置と解析、看護大学や企業などと連携した健康管理、地区の環境デーと連動したノーマイカー運動などの、取り組みやすく効果的な活動を行い、着実な成果と継続性を挙げています。さらに、葉山区が位置する宗像市では、行政も一体となった取り組みを全市的に広げようと検討しています。
 同共和国は先進性と普遍性が高いことから、福岡県代表および国内のモデルとなる一品として推薦します。

    福岡県地球温暖化防止活動推進センター(財団法人 九州環境管理協会)
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