| 仙台市出張(2005/9/16) |
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内外ニュース(清宮龍会長)の依頼で、同社仙台懇談会に於いて地球温暖化とエネルギーについて講演をするため9月16日仙台に出張した。 折角仙台まで出かけるなら、宮城県地球温暖化防止活動推進センターの 事務所を見せてもらおうと考え同センターの南事務局長に連絡した処、日程を調整してお待ちしますとの返事だったので、16日の午後講演会を終った後で、セ ンター事務所を訪問した。センターの親団体として県の指定を受けている財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(Miyagi Environmental Life Out-reach Network—MELON)は、市内青葉区のビルの中に、他の生協関係の団体などと並んで事務所を構えており、温暖化防止センターの看板もそこにかかっ ている。MELONの小林氏と南事務局長が待機しておられ、センターの業務や仙台の環境保全状況について説明してもらった。 センターの皆さんには、宮城センターは東北地方の要として、今後大いに活躍して頂くことを期待していますと申し上げ、同事務所を辞去した。 実は仙台訪問は十数年振りで、丁度三連休へ続く金曜日だったので、センター訪問後は家内と合流し、仙台市内を観光バスで一廻りした。一時間余りで 主な観光スポットには殆ど全部立寄ってくれるが、乗り降り自由だから気に入った場所ではゆっくりして、次のバスに乗継ぐことが出来るので便利である。夜は 市内のホテルは敬遠して近くの秋保(あきう)温泉の旅館に泊ったが、翌日午後には新幹線という、結果的にはかなりあわただしい旅行になった。 市内も郊外も紅葉の気配はまだ見られなかった(暑かった夏の影響でおくれているという人もいた。)が、あちこちの建物を包む樹々の緑が豊かで、さすがに住みたい街を決めるアンケートなどで常に全国トップクラスを占める杜の都仙台だなあとの感を深くした。 仙台から秋保温泉への道路も、十年程前に改修されたとかで、殆ど赤信号なしの爽快なタクシー・ドライブであった。 そこで浮んだ腰折れ二首 —独眼竜、魯迅、晩翠、本多鋼 紅葉(こうよう)のおくれ歎きつ 運転手 但し一つだけ心配をつけ加えると、郊外(と云っても行政的にはほとんど仙台市内)には住宅地域新設の動きもあり、不動産会社の「モデルホームご案 内」の派手な旗や看板が立並んでいた。マイホーム・ブームに乗ったニュータウン造りが行き過ぎないように、環境には十分配慮した東北の政令都市として発展 することを願いながら仙台をはなれた次第です。 |
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