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メールニュース 第65号 プリント

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 ◆◇◆全国地球温暖化防止活動推進センターメールニュース 第65号◇◆◇
                         2005/10/28
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こんにちは。
全国地球温暖化防止活動推進センターです。

早いもので、もう今年も約2ヶ月になりました。
温暖化問題ズームアップでも取り上げていますように、
今年の9月は記録的な暑さだったようです。
9月が8月のように感じていたからか、
なんだか秋がやっと訪れた感じがしますね。
年々、紅葉が遅くなっていますが、今から楽しみですね。(れ)


[目 次]
   ☆1 地球温暖化問題 ズームアップ
          -気象庁、異常気象レポート2005を公表
          -環境税の具体案まとまる
          -2003年度 都内の温室効果ガス排出量(暫定値)
          -2005年9月の世界の平均地上気温は過去最高
          -気象庁、海の「健康診断表」を2005年10月25日に公開
          -二酸化炭素濃度上昇がもたらす海洋酸性化による
      海洋の生物に迫る危険
          -北極海の海氷の面積が大幅に減少
          -温室効果ガス、1990年比で1.2倍の上昇

   ☆2 全国地球温暖化防止活動推進センターからのお知らせ
          -ストップおんだん館からのお知らせ

   ☆3 環境トピックス
          -チーム・マイナス6%に参加していますか?

   ☆4 イベント情報(催事、勉強会他)


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        [1]地球温暖化問題 ズームアップ
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◆◇気象庁、異常気象レポート2005を公表
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気象庁は、10月28日に「近年における世界の異常気象と気候変動“その実態と
見通し”(VII)」(異常気象レポート2005)を公表した。1974年以来5年毎に
作成し、今回は7回目の報告書である。このレポートでは、日本の年平均気温
が100年あたり約1.06℃の割合で上昇しており、このような長期的な気温上昇
には、地球温暖化の影響があらわれている可能性が高いなどの分析がなされ
ている。
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◆◇環境税の具体案まとまる
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環境省は、平成18年度税制で「環境税の創設」を要望していましたが、10月
25日に環境税の具体案を公表しました。それによれば、化石燃料を対象として
税率は2,400円/炭素トン相当で、約3,700億円の税収を見込んでいます。税収
は、森林の整備・保全や家庭・企業の省エネ促進など緊急性が高い対策に用い
るとしています。
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◆◇2003年度 都内の温室効果ガス排出量(暫定値)
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東京都のまとめによると、2003年度都内の温室効果ガス排出量は前年度比6%
増となり、基準年度である1990年度以降最大で、23%の増となっていることが
わかりました。一方、同エネルギー消費量は前年度比3%減、1990年度比では
12%増となっており、引き続き、省エネルギー対策を進めていく必要がありま
す。
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◆◇2005年9月の世界の平均地上気温は過去最高
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気象庁の解析によれば、2005年9月の世界の月平均地上気温の平年差(陸上の
み)は+0.85℃(10月14日現在の速報値)と、9月の気温としては1998年の
+0.59℃を超え,統計を開始した1880年以来、最も高い値となりました。
また、9月の日本の月平均地上気温の平年差は+1.38℃で、1898年以降で
1999年、1961年に続き3番目に高い値となりました。
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◆◇気象庁、海の「健康診断表」を2005年10月25日に公開
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気象庁が7日、海中の二酸化炭素(CO2)濃度や汚染状況、海水温、海洋変動
などの観測データに基づき海の健康状態を伝える「海の健康診断表」を
10月25日から同庁のホームページにて公開すると発表。海洋変動は異常気象の
発生や地球温暖化と密接な関係にあり、環境問題対策に向けて一つの指標にな
りうる。データは常時更新される予定。
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◆◇二酸化炭素濃度上昇がもたらす海洋酸性化による海洋の生物に迫る危険
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独立行政法人海洋研究開発機構が参加する海洋炭素循環モデルの国際プロジェ
クトは、生物科学者と協力して、コンピュータによる予測計算や洋上での実験
により、今後も大気中の二酸化炭素(CO2)濃度上昇が続けば、海水の酸性度
が上がって、炭酸カルシウムでできているプランクトンの殻やサンゴの骨格が
溶け出し、それらの種の生存が危ぶまれるということを予測した。
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◆◇北極海の海氷の面積が大幅に減少
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コロラド大学(全米雪氷データセンター)、NASAなどは、9月28日、衛星
データを使った解析を行った結果、9月の北極海の海氷の面積が大幅に減少し、
この100年以上の間で最小となっているとの研究成果を発表した。
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◆◇温室効果ガス、1990年比で1.2倍の上昇
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2004年度の地球全体の温室効果ガスが1990年比で1.2倍に増加していることが、
米国海洋大気局(NOAA)が開発した「温室効果ガス指標」により分かった。
同データは毎年4月に更新される予定。
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    [2]全国地球温暖化防止活動推進センターからのお知らせ
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◆◇ストップおんだん館からのお知らせ
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◇「まちづくりメッセ2005」に出展◇
このイベントは、自治体・企業・民間団体・市民が地域問題解決に向けて情報
交換しあう場を目指す、新建新聞社主催のまちづくりイベントです。今回は
地球温暖化とまちづくりに関するパネル展示を行う環境省と共同出展をして、
地域で活用できる地球温暖化学習ツールやパンフレット等、
ストップおんだん館の紹介を行います。
また、 期間中は様々な参加体験型のプログラムの実施も行います。
ぜひ、「まちづくりメッセ2005」にお越しください。
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開催日時:11月8日(火)?11日(金)10:00?17:00
場所:東京ビッグサイト
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◇「エコプロダクツ2005」に出展◇
〜地球と私のためのエコスタイルフェア〜エコプロダクツ2005に
ストップおんだん館が出展します。当日は体験プログラムほか、環境ミニ教室
の実施など、盛りだくさんです!
ぜひ、「エコプロダクツ2005」にお越しください。
※詳細は決定次第、ホームページに掲載いたしますので
 しばらくお待ちください。
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開催日時:12月15日(木)?17日(土)10:00?17:00
場所:東京ビッグサイト
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◇秋の新展示「暮らしをつくる道具たち」スタート◇
私たちが日常的に使っているさまざまな暮らしの道具。
みなさんは何を選び、どのように使っていますか?
今回の展示では、私たちが日常生活(仕事場&家庭)の中で
何を選び、どのように使い、捨てているのかに焦点をあてることで、
現在のライフスタイルを意識し直し、
自分なりの心地よい、持続可能な暮らし方をみつける展示です。

*仕事場編
 私たちのオフィスでは、
 どんなものが選ばれ、どのように使われ、
 どれだけ捨てられているのでしょうか?
 本展示では、ストップおんだん館の事務所の例を挙げています。
 悪いところ、いいところ、工夫やリサイクルなどを通して
 自分の仕事場を見直してみませんか?

*家庭編
 いつの間にかたくさんのものが溢れている私たちの家。
 さまざまな暮らしの道具(料理・照明・暖房・掃除・洗濯・情報)の中から、
 時と場合による使い分けや使い方を考え、
 心地よい暮らしをつくっていきませんか?
 新しい“非電化製品”などの発明家、藤村靖之氏のインタービューも大公開!

 

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           [3]環境トピックス
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◆◇チーム・マイナス6%に参加していますか?
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「チーム・マイナス6%」とは、京都議定書による我が国の温室効果ガス削減
約束である“マイナス6%”の達成に向けて、個々で行動するのではなく、み
んなで一つの“チーム”のように力を合わせ、チームワークの意識を持ち一丸
となって地球温暖化防止に立ち向かうことをコンセプトにしています。
チームリーダーは小泉純一郎内閣総理大臣(地球温暖化対策推進本部長)であ
り、運営事務局は環境省地球環境局です。その下に「チーム・マイナス6%」
運営事務局を設置しています。

?6つの具体的な温暖化防止の行動の呼びかけ?
・冷房は28度に設定しよう(温度調節で減らそう)
・蛇口はこまめにしめよう(水道の使い方で減らそう)
・エコ製品を選んで買おう(商品の選び方で減らそう)
・アイドリングをなくそう(自動車の使い方で減らそう)
・過剰包装を断ろう(買い物とゴミで減らそう)
・コンセントをこまめに抜こう(電気の使い方で減らそう)

☆★☆秋・冬の常識 WARM BIZ☆★☆
室温20℃でも、快適でオシャレなビジネススタイルを提案!
詳しくはこちら

みなさまも、ぜひともこの「チーム・マイナス6%」にご参加ください!
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       [4]イベント情報(催事、勉強会他)
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◆11月1日(火)【東京都】
≪日独気候政策シンポジウム2005
〜日本とドイツのインパルス、今後の協働に向けて〜≫
主催:ブッパータール気候・環境・エネルギー研究所(WI)、(財)地球環境戦略研
究機関(IGES)
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◆11月5日(土)【東京都】
≪蘇えるわたの文化Part2〜ふとんリサイクルの実際〜≫
主催:江東区エコ・リサイクルハウス
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◆11月5日(土)【新潟県】
≪eco festa’05≫
主催:(財)新潟県環境保全事業団、新潟県地球温暖化防止活動推進センター
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◆11月7日(月)【兵庫県】
≪第2回かんきょうミニフォーラムinあさご≫
主催:(財)ひょうご環境創造協会ひょうごエコプラザ
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◆11月8日(火)?11日(金)【東京都】
≪まちづくりメッセ2005≫
主催:新建新聞社
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◆11月9日(水)【兵庫県】
≪地球温暖化防止講演会 「ツバル」から考える地球温暖化≫
主催:西宮市
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◆11月11日(金)【東京都】
≪「温暖化研究最前線:気候変動と温暖化対策研究への日本の取組」
公開シンポジウム≫
主催:内閣府(予定)、(独)国立環境研究所
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◆11月11日(金)12日(土)【東京都】
≪海のシンポジウム「海の環境を考える」〜日本における活動報告と研究成果〜≫
主催:海の哺乳類情報センター
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◆11月13日(日)【東京都】
≪ ソーラー・ジェネレーションの「ほんとのとこドーなのよ?」 ≫
主催:特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン
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◆11月13日(日)【広島県】
≪みんなが主役の環境教育シンポジウム≫
主催:財団法人日立環境財団
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◆11月13日(日)【千葉県】
≪第11回環境シンポジウム千葉会議≫
主催:環境シンポジウム千葉会議実行委員会
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◆11月15日(火)【大阪府】
≪環境省重点事項ブリーフィングin近畿≫
主催:きんき環境館、環境省近畿地方環境事務所
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◆11月16日(水)【東京都】
≪環境省一般公開シンポジウム 脱温暖化社会に向けて≫
主催:環境省
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◆11月17日(木)【大阪府】
≪環境と健康のための照明講座〜日本は明るすぎるのか〜≫
主催:大阪市立環境学習センター 生き生き地球館
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◆11月19日(土)【奈良県】
≪みんなが主役の環境教育シンポジウム≫
主催:(財)日立環境財団
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◆11月22日(火)【東京都】
≪アジアでの化石燃料事業を考える
持続可能なエネルギー開発実現のための開発銀行の役割≫
主催:特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン
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◆11月30日(水)【東京都】
≪ライフサイクルアセスメント研究センター
国際ワークショップ「LCA手法の地域施
策への展開」≫
主催:(独)産業技術総合研究所、ライフサイクルアセスメント研究センター
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 編┃集┃発┃行┃ 全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
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 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 プライム神谷町ビル
 TEL:03-5114-1281 FAX:03-5114-1283

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