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世界銀行が温室効果ガスの排出権取引の急増を報告 プリント
2005/05/16 Monday 00:00:00 JST
世界銀行の研究者らが、炭素市場の現状と傾向をまとめた報告書(「State and trends of the Carbon Market 2005(英文)」)  を発表しました。報告によると、二酸化炭素の排出権取引は2005年1〜3月の間に昨年1年間の3.5倍の取引が行なわれており、年間では昨年比5倍の取引が行なわれるだろうと予測しています。また1tあたりの二酸化炭素価値も1月と比較して3倍に上昇しています。急増の原因としてEUで始まった排出権取引市場や京都議定書発効などを挙げており、来年もこの傾向は続くとしています。また排出権取引の買い手の21%は、日本の公・民などの団体が占めるとのことです。
 
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