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海の食物連鎖の基礎である植物性プランクトンが減少 プリント
2002/08/08 Thursday 00:00:00 JST
8日、米航空宇宙局(NASA)と海洋大気局(NOAA)は、人工衛星を使った海洋観測の結果、1980年代以降、北半球の海で、植物性プランクトンが減少していると発表しました。植物性プランクトンは、食物連鎖の基礎であり、光合成によって二酸化炭素を大気中からとりこむ吸収源の役割を果たしています。海洋表面の温度が上昇すると、海水の循環が減り、深い層の海水に含まれる豊富な栄養分が表面に上がってこなくなり、植物プランクトンの繁殖が弱まります。地球温暖化のせいで、これら一連の植物性プランクトンの減少が起こっているのではないかと研究者はみています。 (米航空宇宙局(NASA)記者発表資料(英文))
 
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