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「日本の水資源」白書、地球温暖化で水の安定利用に懸念 プリント
2002/07/26 Friday 00:00:00 JST
国土交通省がまとめた平成14年の白書「日本の水資源」には、長期的な傾向として、地球温暖化などによる気温の上昇に伴い、日本でも近年、降水量や降雪量の減少が見られ、水利用に対する安全性の低下が懸念されると書かれています。また、世界的な水不足が深刻化すれば海外で生産されている農産物にも影響が及び、世界有数の農産物輸入国である日本にも影響が及ぶとしています。 日本では、節水している人がこの15年間で約1.3倍に増加し、約75%の人が雨水や再処理水を利用したいなど水の有効利用に対する意識が高く、またミネラルウォーターや家庭用浄水器の購入が増え、「安全でおいしい水」を求める傾向が強まっています。 しかし、根本的な課題は、水資源の有効利用とともに、水源となる河川や湖沼などの水質改善させていくことであると報告しています。(国土交通省発表資料)
 
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