| IPCCの予測以上の速さで、地球上の氷融ける |
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| 2002/03/12 Tuesday 00:00:00 JST | |
| レスター・ブラウン氏が主宰するアースポリシー研究所は、氷河や北極の氷など世界の氷がIPCC第3次評価報告書で予測した以上の速さで融けており、IPCCは、将来、今世紀の海面上昇の予測を上方修正する必要があると発表しました。 コロラド大学の研究者は、米アラスカ州西部およびカナダ北部の巨大な氷河の融解が加速しており、従来考えられていた2倍以上の速さで、海面上昇が進んでいると指摘しています。また、人工衛星を使って氷河を調査している米地質調査所(USGS)は、アラスカ、南米アンデスやアルプス、ピレネー山脈でも氷河の後退が進んでいると指摘しています。さらに、オハイオ州立大学の教授は、アフリカのキリマンジャロ山の氷原は1989年から2000年の間にその33%が失われ、今後15年以内には全て消えてしまうと予測しています。 (アースポリシー研究所発表資料(英文)) |
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