| vol.6 SB13公式会合にいよいよ突入 |
|
|
今日から、公式会合が始まりました。会議が始まる前のウェルカムセレモニーでは、マイケルサミットクタヤール気候変動枠組み条約事務局長、レイモンド・バレリヨン市長、フランスのリオネル・ジョスパン首相がスピーチを行いました。 その後、実施に関する補助機関会合(SBI) 、科学的、技術的な助言のための補助機関会合(SBSTA)の全体会合(プレンナリーとよばれる)が開催され、SB13の議題が採択されました。また、第1週で開催された各論点の会合(コンタクトグループとよばれる)の議長から進捗状況について報告が行われ、今週も引き続きそれぞれで会議を続けることになりました。また、今週末の全体会合にできるだけ多くのCOP6最終決議案を報告できるよう全世界の国が協力し、努力することが再確認されました。 ライブ映像公式会合のライブ映像が、インターネットで全世界に発信されています。>こちらから 11日のプログラム(UNFCCC Daily Program>PDF)
ピックアップ -ジョスパン首相のスピーチ- フランスは京都議定書を早い段階での批准を指示すると最初に述べました。温室効果ガスの削減措置として国内対策が最も重要であり、京都メカニズムはあくまでも国内対策の補完的なものとして利用すべきと強調しました。そして、吸収源に対しても慎重に検討すべきであると訴えました。また、最近実施した石油価格高騰の影響に対するフランス政府の対策は、フランスの気候変動対策を緩めるものではないと述べました。
(写真右:地球温暖化防止における国内対策の重要性について語るジョスパン首相)
ピックアップ -条約と議定書の批准の状況-SBIで、現在、184カ国が、気候変動枠組条約を、23カ国が京都議定書を批准していると報告がありました。Fossil of the day(今日の化石賞)2000年9月11日の「Fossil of the day (今日の化石賞)」
|
| < 前へ | 次へ > |
|---|

フランスは京都議定書を早い段階での批准を指示すると最初に述べました。温室効果ガスの削減措置として国内対策が最も重要であり、京都メカニズムはあくまでも国内対策の補完的なものとして利用すべきと強調しました。そして、吸収源に対しても慎重に検討すべきであると訴えました。また、最近実施した石油価格高騰の影響に対するフランス政府の対策は、フランスの気候変動対策を緩めるものではないと述べました。
(写真右:地球温暖化防止における国内対策の重要性について語るジョスパン首相)