| vol.74 第18回補助機関会合の様子(その1) |
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・第3回国別報告書に関する議論条約事務局は各国が提出した第3回国別報告書を統合した報告書を発表しました。先進国全体の2000年の温室効果ガスの排出は、1990年に比べ 3%減っています。これはロシアなど経済移行国の排出量が37%減っためです。 経済移行国の除いた先進国の2000年の排出量は、1990年に比べ8%増加しています。欧州連合(EU)加盟国各国は19%削減から35%増加と国に よって差があるものの、全体で3.5%減りました。一方、その他の国は、カナダ20%、オーストラリア18%、アメリカ14%、日本11%、ニュージーラ ンド5%とそれぞれ増加しています。さらに、各国で温暖化対策が実施されているにもかかわらず、経済移行国の除いた欧州連合(EU)と日本、アメリカなど 先進国の2010年の温室効果ガス排出量は、2000年に比べ約8%増加すると予測されています。 第3回国別報告書統合報告書サマリー FCCC/SBI/2003/7/ ・COP9のホスト国が正式決定
・UNEPやWWFなど共同で国際気候シンボルを発表 国連環境計画(UNEP)、オランダ政府、WWF、グリーンピースは共同で、国際気候シンボル(International Climate
Symbol)を発表しました。地球温暖化問題の普及・啓発や温暖化対策として省エネや自然エネルギーの推進を行っている非営利の団体であれば誰でも、
ウェブサイトや出版物などに使うことが出来ます。このシンポルを目印に、効率的に市民が地球温暖化問題に関する情報にアクセスし、この問題に対する理解が
広がることが期待されています。シンボルは、International Climate
Symbolウェブサイトからダウンロードできます。
・デイリープログラム(英文) |
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ヨーク・ウォラーハンター条約事務局長とイタリア環境省コラド・クリニ長官が、イタリアがCOP9のホスト国となることに合意する署名を行いました(写
真右)。COP9は、2003年12月1日から12日までミラノで開催されます。また、イタリア政府は、
国連環境計画(UNEP)、オランダ政府、WWF、グリーンピースは共同で、国際気候シンボル(International Climate
Symbol)を発表しました。地球温暖化問題の普及・啓発や温暖化対策として省エネや自然エネルギーの推進を行っている非営利の団体であれば誰でも、
ウェブサイトや出版物などに使うことが出来ます。このシンポルを目印に、効率的に市民が地球温暖化問題に関する情報にアクセスし、この問題に対する理解が
広がることが期待されています。シンボルは、