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No3. 京都議定書の運用のルールが採択!2005/11/30 プリント

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採択の瞬間
 モントリオール会議が始まって以来、モントリオールにしては比較的陽気の温かい日が続いています。

 3日目の今日もまた暖かい朝 を迎え、第二回目のCOP11・COP/MOP1の本会議が行われました。

 会場は満席でオブザーバー席は人であふれかえり本会議場の壁際には立ち見のオブ ザーバー参加者で埋まり、少し遅れてきた人は会場の中にすら入れなかったということです。

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ステファン・ディオン議長 (写真:IISD)
 それほどまでに大きな注目を集めたCOP/MOPの本会議で、京都会議以降に紆余曲折してようやくできあがったマラケシュ合意が採択されました。

 議題の一つ一つが採択されるごとに会場からは拍手がわきおこり、ステファン・ディオン議長は、「京都議定書は今完全に運用できることとなりました。これは歴史的な第一歩です。」とまとめました。

  また、リチャード・キンリー条約事務局長は「この決定は、将来の排出削減につなげる土台となるものだ」と述べられました。このほか、今日の本会議ではパプアニューギニアの提案「森林伐採の対応による排出削減」(COP11)、唯一採択が残されたマラケシュ合意の一部である遵守制度について(COP/MOP1)、京都議定書第3条9項のもと2013年以降の枠組みについて(COP/MOP1)などが議題となり、いずれも交渉グループができて次回の本会議で報告されることになりました。

今日のデイリープログラム(英文)

<会場の様子>

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(写真:IISD)
 国際環境NGO地球の友(Friends of the Earth) によるマラケシュ合意の採択を求めて飾られたモニュメント。 一つ一つのタイルは世界中の人によって描かれたもので3000個にのぼる。

現地報告の関連のWEBサイト(日本語)
 
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