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COP14が開催されます!
12月1日から12日まで、ポーランドのポズナンで気候変動枠組条約第14回締約国会合(COP14)が開催されます。
ついに「京都議定書の第1約束期間」が始まった今年。
COP14とは? -注目ポイントと議題-昨年バリ島・ヌサ・ドゥア(インドネシア)で開かれたCOP13・COP/MOP3では、2013年以降の枠組みについて、枠組み条約のもとに新たにAWG(アドホック・ワーキンググループ)を設置し、2013年以降の枠組みを2009年度までに合意を得るバリ・ロードマップを採択しました。 第13回締約国会議(COP13・COP/MOP3)の様子はこちら
注目ポイント
今回のCOP14は、条約特別作業部会議長の取りまとめ文書をもとに本格的な交渉をスタートさせること、また、そのための2009年の作業計画を作成することが重要ポイントになるでしょう。
開催される会議期間中、COP14に加えて、あわせて6つの会議が同時進行で進められます。会議で話し合われる議題はさまざまですが、それぞれの会議で話し合ったことがらをどのように整理・整合させて温暖化対策を進めていくのかも課題の1つです。
UNFCCC事務局発表のスケジュールはこちら(英文、随時更新)
このほかにも多くの会議やサイドイベントなどが数多く行われ、活発な議論が交わされることになります。 COP : Conference of the Parties to the Convention 解説 気候変動枠組条約とは大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とし、地球温暖化がもたらすさまざまな悪影響を防止するための国際的な枠組みを定めた条約。1994年3月に発効。温室効果ガスの排出・吸収の目録(インベントリ)、温暖化対策の国別計画の策定等を締約国の義務としている。 京都議定書とは気候変動枠組条約には先進国の努力目標が記載されていましたが、法的拘束力のある削減義務はなかった。その後の交渉で、1997年12月に京都で開催された第3回締約国会議(COP3)において、法的拘束力をもった温室効果ガス削減のための議定書が採択された。2005年2月16日に発効。2005年に行なわれたCOP11で京都議定書に関する運用ルール等が固まった。地球全体で取り組む地球温暖化対策の第一歩。 関連情報 |
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