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2008年9月の北極海の海氷面積が過去2番目に縮小 プリント

米国の国立雪氷データセンターは、北極海の海氷面積が2008年9月14日、1979年に衛星観測を開始して以来2番目に小さくなり、海氷の体積が最小になった可能性がある旨発表しました。

9月に最小となった海氷面積は、1979年〜2000年の長期平均からは34%小さくなっており、過去最小を記録した2007年の海氷面積から7%大きいだけで回復とはいえず、過去30年の海氷面積の減少傾向を一層際だたせているとのこと。
海氷面積が最大となる3月に海氷面積が回復したように見えたが、溶けやすい1年目の薄い氷が過去最高の73%も占めていたことから、8月の気温が低かったにもかかわらず、広範に海氷が失われたのではないかとのことです。

詳しくは、国立雪氷データセンターのホームページ(英語)をご覧ください。

 
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