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(8)中小家電店の創発的な工夫を活かした省エネ家電の普及啓発事業 |
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実施団体名:
対象地域:
連携した主体:
- 京都府電機商業組合、NPO法人気候ネットワーク、NPO法人環境市民、谷山無線電機(株)、(有)ひのでやエコライフ研究所、(株)ジイケイ京都、京都市環境保全活動センター(京エコロジーセンター)、(株)村田製作所、京都市地域女性連合会、地球温暖化防止活動推進員、京都府地球温暖化対策プロジェクト、京都市
普及啓発活動の概要:
(1)省エネ家電普及員(「省エネマイスター」の養成)
- 家電販売店等において顧客等に省エネ家電製品についての説明をすると共に家庭を訪問し家電の省エネ診断を行う省エネマイスターを養成するため研修会を実施し、講座を修了して小テストに合格した者を省エネマイスターとして認定した。平成19年9月に京都市・福知山市・宮津市の3会場で1回ずつ研修会を開催し、71名の省エネ家電普及員を養成した。
研修会では、「地球温暖化問題のほんとと嘘」・「家電製品の省エネ性能最新情報」・「エアコンの省エネ買換え診断手法について」省エネ診断ゲージ(エアコン電気代早見盤)の活用方法について研修を行った。
(2)省エネ家電普及コンテストの開催
- 受託団体では、平成17年度から省エネマイスター研修会を開催し、これまでに400名余の省エネマイスターを認定してきた。これらの省エネマイスターが地球温暖化防止の観点から省エネ家電の普及や家庭での省エネルギー提案等を、いかに工夫を凝らして行っているか、取り組み事例を募集した。平成19年12月にコンテスト審査会において受賞家電店を決定し、平成20年1月中旬に開催するコンテスト表彰式にて優秀事例に賞を授与するとともに事例発表を行った。
【大賞】 マキノデンキ「扇風機の販売促進とエコキュートのメンテナンス活動
【優秀賞】 ゴトウ電機「省エネラベルを用いて省エネ製品の売り上げ比率を高める」
など
普及啓発効果:
(1)普及啓発効果の測定方法
- 省エネマイスター研修会の受講者及び、省エネ家電普及コンテストの聴衆に対してそれぞれアンケートを行い、効果を測定した。
(2)効果の測定結果
- ・研修会の評価:「良かった」76%、「普通」23%、「 よくなかった」1%
- ・診断シートの活用可能性:「大いに活用」43%、「たまに活用」51%、「あまり活用できない」6%
- ・省エネ家電普及コンテストの発表事例は家庭の省エネを進める上で参考になったか:「大いに参考」78%、「少し参考」22%
結果とまとめ:
- ・3年目となる研修では、新たな知見や手法の紹介を盛り込み、一定の評価を得られた。また、コンテストの発表事例の多くは、ユニークで他の店舗への応用が期待できる。
- ・コンテストの参加店舗募集及び発表会の参加者集めには苦戦した。今後時期や応募方法などについて検討の余地がある。
- ・既に他地域に同様の取り組みが広がっており、今後、メーカーや家電量販店なども巻き込んだ全国規模の取り組みが期待できる。
新聞記事への掲載状況リスト、関連リンク、その他:
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