| No.7 閣僚級会合の開始、最終調整が続く 2007/12/12 |
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バリ会議も終盤にさしかかりました。 *12/12(水)のデイリー・プログラム(UNFCCC事務局ウェブサイト、英文) 閣僚級会合12日には閣僚級会合(各国の閣僚級の政府代表が集まる会合)が始まりました。開会式では潘基文国連事務総長が演説し、会場は大きな拍手に包まれました。 演説する潘基文国連事務総長と会議場の様子
(c)Masayoshi Iyoda 日本の鴨下環境大臣による声明
12日午後には日本から鴨下環境大臣が声明を発表しました。 そして、バリ会議の主要な争点である将来の枠組み構築については、以下の点などを指摘しました。
さらに、「セクター別アプローチが極めて有用である」、「来年の洞爺湖サミット(G8)の主要な議題は温暖化になる。洞爺湖サミットの成果を国連の枠組みでの交渉につなげたい」と述べました。 NGOからは、「今後も法的拘束力を持った総量削減目標を維持することが述べられていない」などの批判が出ているようです。 演説する鴨下環境大臣と会議場の様子
(c)Masayoshi Iyoda 次期枠組みを議論する特別作業部会、京都議定書9条の見直し、条約の下での対話における種種の論点について、決定草案(Draft Decision)が公表されてきています。交渉の残り時間は少ないですが、依然として交渉課題は残っています。最終日にどのような決定がなされるのか注目されます。 潘基文国連事務総長(左)と握手するインドネシアのユドヨノ大統領(右)
Photo courtesy of IISD/ ENB-Leila Mead |
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