| No.3 条約のもとでの今後の議論に関する決定案が出る 2007/12/8 |
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会議は第1週目が終了し、週末を迎えています。 *12/8(土)のデイリー・プログラム(UNFCCC事務局ウェブサイト、英文) 条約のもとでの今後の議論に関する決定案が出ました8日の夕方、「条約規定の長期協力行動」の分科会の共同ファシリテータからの提案という形で、気候変動枠組み条約のもとでの今後の議論の進め方に関する決定案が示されました。 この決定案は、条約に基づいた議論の進め方についてのものであり、「京都議定書の下で先進国の次の削減義務を交渉する特別作業部会(AWG)」の今後の進め方については別途検討されています。 左から共同ファシリテーターを務めるSandea de Wet氏とHoward Bamsey氏、COP13のウィトラル議長、そしてCOP事務局長のリチャード・キンレイ氏です。会議は本会議(プレナリー)以外、クールビズとなっています。
Photo courtesy of IISD/ ENB-Leila Mead 決定案の前文には、以下のパラグラフが入りました。
決定案では、今後の議論の進め方について、次の2つのオプションが示されました。
取り組みの構成要素としては、10月に開催されたインドネシア・ボゴールでの「COP13・COP/MOP3閣僚準備会合」で提示された4つの構成要素(排出抑制、適応、技術、資金)が踏襲されています。 今後の議論の進め方の形式としては、やはりボゴールの閣僚準備会合で示された次の3つのオプションが提示されています。どのオプションでも、2009年までに成果を出すこととなっており、注目されます。
この決定案は、今後の議論のベースとするために、これまでに各国から出された主要な意見に配慮しつつ決定案の形にまとめたもののようです。10日(月)に各国代表による検討が行われることになっており、その検討を受けて、12日(水)から始まるハイレベル会合に何らか決議案が提出されるものと思われます。 コラム 議長主催のレセプションが行われました7日(金)の夕方、議長を務めるインドネシアのラフマット・ウィトラル環境大臣の主催でレセプションが行われました。バリ伝統の踊りが披露され、参加者は歓談。緊張の連続の会議でほっと息をつく時間となりました。
Photo courtesy of IISD/ ENB-Leila Mead |
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