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浅野智恵美氏: 地球温暖化防止に関する環境教育の実践活動 プリント

 自治体主催の環境講座や小中高校で、対象者に併せて環境学習講座を実施しています。地球温暖化と私たちの暮らしのつながりや、エネルギー消費と環境問題の関わりなど、「知っている」 から普段の生活に照らし合わせ、一人ひとりが「行動する」具体的アクションに至るよう、工夫を重ねています。環境省製作の「知ろう学ぼう考えよう 地球温暖化」DVDを活用し、温暖化のメカニズムや原因、影響、世界や日本国内での対策事例などを映像で紹介。これは、非常にインパクトがあります。あわせて、全国地球温暖化防止活動推進センター発行の「青い地球の物語」パンフレットも併用しています。

 また、エコライフすごろくをクラス全員に楽しんでいただいたり、お菓子や紅茶を飲みながら、楽しいエコパーティーへの参加を通し、ごみ発生抑制と再資源化を考える講座を実施。省エネ取り組みは、エアコンを例に、お得で地球に優しい賢い省エネ家電の選び方を、省エネ基準達成率を基に計算シートを使って紹介。体験型環境学習を通しての気づきの視点を重視し、クイズやゲーム、ワークショップを取り入れるようにしています。

 2005年10月には、省エネやエコライフに関心を持ち、つながり合える仲間づくりが重要と考え、省エネ共和国を建国。大統領として、温暖化防止に取り組む人の輪を広げています。他省エネ共和国との意見交換会や出前講座、エコドライブの導入など、行政とのパートナーシップのもと、メンバーとともに省エネ実践活動に取り組んでいます。

 一方で、あいち環境学習ハンドブックの執筆に携わりました。環境行動をうながし、引き起こし、支援していく取組と、環境学習の実践が重要となっている今、「はじめよう環境学習」をテーマに、実践スキルを磨く場を企画運営。模擬授業形式で講座を展開し、地域や学校、フィールドで主体的に活躍される環境学習指導者の仲間作りを進めました。

 

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 左:「地球温暖化防止とわたしたちの暮らし」の講座風景
 右:「エコパーティーにようこうそ!」の講座で、「ペットボトルのリサイクル率は何%かな?」と、6年生の児童にクイズを出しているシーン

 
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 左:環境学習指導者養成講座「レッツトライ!環境教育」で、省エネすごろくについて情報交換
 右:今度はきみたちが、先生。「気づいたことを、おうちの人に話そう!」

 
 さらに詳しく知りたい方は、次のページをご覧ください
 
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