メニュー コンテンツ
Home arrow 地域での活動事例 arrow 省エネ家電の普及啓発事例 arrow (4)電器屋さんを本気にさせた!eマイスターによる家電省エネ診断
(4)電器屋さんを本気にさせた!eマイスターによる家電省エネ診断 プリント

実施団体名:

写真

対象地域:

  • 静岡県 全地域

連携した主体:

  • 静岡県省エネラベル協議会(静岡県、静岡市、浜松市、市民団体等で構成)、静岡県電機商業組合、生活協同組合コープしずおか、特定非営利活動法人エコハウス御殿場、静岡県及び県下の13市町

普及啓発活動の概要:

(1)新たな省エネ家電普及員「eマイスター」の養成講座の実施(H18.9.6〜12.6)
  • ・第1単元 3講座実施(県内3会場)
  • ・第2単元 2講座実施(県内6会場)→ 69名を認定
写真 写真 写真
左:第1単元 / 中:第2単元 / 右:フォローアップ研修

(2)既存のeマイスターへのフォローアップ研修の実施
  • 3講座実施(県内3会場にて)22名が修了(※欠席者には資料を郵送した)

(3)家電省エネ診断キットの開発・作成
  • ・「家電の省エネ診断調査シート」、「家電の省エネ診断結果シート」、「フィードバックシート」、「省エネ診断ソフト(CD-ROM)」、「顔写真入り身分証明書」、「eマイスターバッジ」を作成
  • ・電気消費量測定機器「ワットチェッカー」の貸与(新eマイスターのみ)

(4)家電省エネ診断及びeマイスターに関する広報活動の実施
  • ・「家電の省エネ診断募集チラシ」の配布
      (新聞への折り込み10万部、各自治体・団体経由での配布、電器店への配布)
  • ・PR用ポスターとステッカーを作成しeマイスターへ配布
  • ・しずおか環境・森林フェアでのブース出展 ブース来場者数1,439人

(5)省エネ診断の実施 794件

(6)効果測定のための調査・分析

普及啓発効果:

(1)普及啓発効果の測定方法
  • ・平成17年度に家電の省エネ診断を実施した495家庭に対し、電話での聞き取り調査を実施し、内容の整理・集計・分析を行った。
  • ・平成18年度に家電の省エネ診断を実施した794家庭に対し、フィードバックシートによる調査を実施し、返送されたシートの整理・集計・分析を行った。
(2)効果の測定結果(推計)
  • ・平成17年度の買い換えによる二酸化炭素削減量・・・約60t(10年間計)
  • ・平成18年度の買い換えによる二酸化炭素削減量・・・約98t(10年間計)
  • ・省エネに対する意識変化による二酸化炭素削減量・・・約68t(1年間)
1)養成講座 第1,2単元の受講者へのアンケート
  • ・全体として「eマイスター」の役割について、理解できましたか。
  • ・講座の内容は満足のいくものでしたか。
  • ・「家電省エネ診断ノウハウの伝授」は参考になりましたか。
  •  →上位2分まで(よく理解できた・理解できた/大変満足・満足/大変参考になった・やや参考になった)の回答シェア86%(全項目平均)
2)診断体験者からのフィードバックシートでの記述例
  • ・電気代が高い原因がわかって、とても参考になった。
  • ・テレビの主電源を切るようになった。冷蔵庫にカーテンをつけた。
  • ・今度は省エネ性能が高い製品を選んで買いたい。

結果とまとめ:

  •  本事業が2年目となった今年度は、新規のeマイスター希望者がどのくらいいるか心配されたが、結果として69名の新eマイスターが誕生したことは大きな成果であった(計154名)。また今年度の講座に新たに組み入れた「優秀eマイスターによる家電の省エネ診断ノウハウの伝授」は大変好評だった。
  •  
  •  今年度の家電省エネ診断の受診件数は794件になり、家電製品の省エネにつながる使い方の提案や、買い換え時のメリットなどを提案することができた。
  •  
  •  2年目ということでマスコミの注目度は昨年ほどではなく、自治体の広報への協力依頼も難しかった。また、新聞へのチラシの折り込みもあまり効果がなかった。診断家庭はeマイスター自身が積極的に開拓してくれたが、eマイスターと家電省エネ診断につき効果的にPRし、センター経由の申込みを増やしていくことが(今年度は18件)、今後の大きな課題である。
  •  
  •  静岡県電機商業組合との連携・協力が密に行えるようになった。また、フォローアップ講座を通して、家電省エネ診断の活動のなかでのトラブルや工夫点などを話し合うことで、eマイスター同士の交流もはかれたこともよかった。

新聞記事への掲載状況リスト、関連リンク、その他:

 
< 前へ   次へ >
戻る