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環境省がパンフレット「地球温暖化と感染症」を発表 プリント
2007年03月08日 00:00

2007年3月8日(木)、環境省の報道発表資料によると、環境省は新しい パンフレット「地球温暖化と感染症〜いま何がわかっているのか?〜」 を作成しました。

地球温暖化が進むと、私たちの健康に甚大な影響を与える恐れがある 感染症のリスクも高まります。今回のパンフレットはこうした感染症に関する 知見を皆様にお知らせすることで感染症を予防するとともに、地球温暖化 問題への取り組みを促進するために作成されたものです。

パンフレットの作成に協力した「地球温暖化の感染症に係る影響に関する懇談会」 の座長、国立感染症研究所ウィルス第一部部長 倉根一郎氏は、 「高まる(感染症の)リスクに備えて社会全体として注意を払うとともに、 今後、一層の調査研究を進めていく必要があります」とのコメントを発表しています。

パンフレットのポイント

  • *温暖化が進むことで、日本脳炎、デング熱などを媒介する蚊などの動物の分布が 北に広がると共に、個体数が増える可能性がある。
  • *デング熱を媒介するヒトスジシマカの分布域が年々北上している。
  • *日本では温暖化が進むと感染症が流行する、というわけではないが、 感染リスクが高まる恐れがある。

パンフレットは、環境省ホームページからダウンロードすることができます。

 
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