Menu Content/Inhalt
Home arrow 温暖化関連ニュース arrow 国内 arrow 今冬の日本の気温は統計開始以来の最高に!
今冬の日本の気温は統計開始以来の最高に! プリント

気象庁は、今冬の日本の平均気温は、統計を開始した1899年以降、第1位タイの高い記録となったことを発表しました。また記録的な平均気温の上昇に加え、日本海側の記録的少雪、太平洋側の大雨や暴風による被害が発生したことなどが報告されています。

◆記録的な暖冬
 冬を通じて、全国的に高い気温が続き、秋田、仙台、東京、名古屋、大阪、高松、福岡など63の気象官署で、冬の平均気温の高い記録を更新。東日本と西日本の地域平均気温は、地域平均の統計のある1946/47年の冬以降で最高となった。

◆日本海側で記録的少雪
 冬型の気圧配置が現れにくく、全国的に降雪はかなり少なかった。冬の降雪量は、北陸地方で平年の9%となるなど、北日本、東日本、西日本日本海側の降雪量は地域平均の統計のある1961/62年以降で最も少なかった。また、北陸から山陰にかけて冬の降水量も少なかった。

◆急発達した低気圧と北・東日本の太平洋側の多雨
 12月下旬と1月上旬に、東日本から北日本の太平洋沿岸を、低気圧が急激に発達しながら北上したため、大雨や暴風により大きな被害が発生した。これらの低気圧の影響で北・東日本の太平洋側で多雨となった。

*さらに詳しくは気象庁のサイト

 
< 前へ   次へ >
過去の記事(ニュース)はこちらからどうぞ
戻る