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世界の平均気温、1月も観測史上最高を記録 プリント

 気象庁は、2007年1月の世界の月平均気温が、統計を開始した1891年以降で最も高い値となり、先月(2006年12月)に引き続き第1位を更新したと発表しました。

 1月の月平均気温は平年を上回る地域が多く、陸域では先月に引き続き、ロシア東部からヨーロッパ北部にかけてのユーラシア大陸の中・高緯度のほぼ全域で特に気温が高くなり、海面水温では、熱帯域のほぼ全域で高かったことに加え、北大西洋や南インド洋西部でも広く高温域が見られました。

 また、日本でも月平均気温は、平年差が+1.44℃と、1月の気温としては1989年(+2.09℃)、1972年(+1.65℃)、2000年(+1.46℃)に次いで、統計を開始した1898年以来、4番目に高い値(第4位)となったことが発表され、「暖冬」を裏付ける結果となりました。

 世界的な気温上昇の要因としては、地球温暖化の影響に、エルニーニョ現象や十年〜数十年程度の時間規模で繰り返される自然変動が重なったものだとしています。

  • ・気象庁 報道発表資料  こちら  からご覧いただけます

 
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