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22「わたしたちの生活とエネルギー」モデル授業 プリント
日時: 45分+45分=90分、総合的な学習の時間(2006年10月13日)
住所: 佐賀市立北川副小学校 〒840-0015 佐賀県佐賀市木原3丁目12−1
講師: (株)環境エネルギー総合研究所所長(計1名)
対象: 小学校5年生 26名
使用した教材: 「エネルギー」小学校用
1. テキストで紹介した「学習の流れ」を踏襲した。
2. テキストで紹介したプログラムの一部を実施した。

 

授業のねらい

  • 身近な生活の中からのエネルギー・環境問題に視点を向け、生活者としてエネルギーをとらえることで生活感を持たせ、学習と実践とをリニアにつなぎ、子どもたちの環境保全行動のモチベーションを高めることをねらいとした。

 

概要

プログラムの所要時限数は2時限、以下の3つで構成する。
  1. 食とエネルギー:季節はずれの食材にかかるエネルギー消費量
  2. 衣とエネルギー:クールビス効果、体感温度とエネルギー消費等
  3. 住とエネルギー:和の暮らしの知恵、住いの工夫による冷暖房の省エネ効果
  4. 街とエネルギー:光害対策のための街灯の工夫
  5. 色々なところの温度を表面温度計で計ってみよう!

 

準備物

  • 表面温度計

 

授業の展開状況

  • 身近な生活の中のエネルギー・環境問題を衣食住、街を切り口にして説明し、子どもたちにエネルギー・環境問題に対する関心を持たせた。
  • 消費エネルギーの量を子どもの生活感のある単位(テレビを見ることができる時間など)に変換して説明することで、子どもの共感を高めた。
  • 表面温度計を使って部屋の中や自分の体等の色々なところの温度を計り、自分たちの持っている感覚と本当の温度との関係を調べた。

 

講師の意見・感想

  • エネルギーのムダについて、たくさんのお話をしましたが、子どもたちも保護者の皆さんも熱心に聞いていただきました。
  • 今回は日常のくらしの中で、エネルギーのことを考える契機として授業を実施した。エネルギーの上手な使い方について、考えながら行動していってもらいたい。

 

生徒の感想(抜粋)

  • 「なにげなくくらしているなかで、人はすごいりょうのエネルギーをムダにしてることを聞いて、とてもびっくりした。自分を電気をつけっぱなしにしたりしてエネルギーをムダにしていたので、反省した。自分の生活をふり返って、どういうところでエネルギーをムダにしてるか、どうすればムダにならないかを考えようと思う。」
  • 「この体験をして思ったことは、エネルギーを人間はムダにばっかりして地球おんだんかのことをぜんぜん考えてない、ということが分かりました。」

 

学習カリキュラムの位置づけや今後の発展

 

備考

 

授業の様子

講義の様子
色々なところの温度を表面温度計で計ってみよう!
測定結果の発表
学習の発表
 
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