| 日時: |
45分+45分=90分、総合的な学習の時間(2006年10月13日) |
| 住所: |
佐賀市立北川副小学校 〒840-0015 佐賀県佐賀市木原3丁目12−1 |
| 講師: |
環境教育指導員 |
| 対象: |
小学校5年生 28名 |
| 使用した教材: |
「食」小学校用、「食」中学校・高校用、「夜の地球」ポスター
1. テキストで紹介したプログラムの一部を実施した
2. 紹介されているプログラムを自身でアレンジして実施した
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授業のねらい
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日常の食品の多くは外国から輸入しており、そのために多くのエネルギーを消費し、地球温暖化に少なからぬ影響を与えていることに気づかせる。
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食生活において、「地産地消」の意義を理解し、地球温暖化防止を意識した食材選びへの興味を引き出す。
概要
- クイズ形式で、今日食べた給食の食材の種類と産地を知ってもらう。
- スーパーのチラシを配布し、給食と同じ食材を探す。
- 世界地図と日本地図を見ながら、スーパーで売られている食材が世界のどの地域(国)から、どのようにして輸入されてきているのかを知る。
- 食糧自給率の推移とその背景や、食料輸送と地球温暖化との関わりについて、寓話をまじえながら、地産地消とその意義を解説する。
準備物
- プログラムの図表の拡大コピー、今日の給食に出されたものと同じ種類の食材、スーパーのチラシ、はさみ、のり、世界白地図(A0サイズ)、日本白地図(A2サイズ)、「世界がもし100人の村だったら 3 たべもの編」(池田 香代子編集、マガジンハウス、2004年)の抜粋、パンフレット「いちばん身近な「食べもの」の話」(農林水産省発行)
授業の展開状況
講師の意見・感想
- 「食事」と「地球温暖化」をつなげるところを工夫しました。
- 子ども達が毎日食べている給食の材料を例にあげることにより、より身近に感じてもらえたのではないかと思います。
また、子どもたちの感想からも身近なことから地球温暖化を防止することができることを気づいてもらえるプログラムになったと思います。
生徒の感想(抜粋)
- 「日本で作っている食べ物は、たった40%と聞いてとてもびっくりしました。あと食べのこしは3,000万トンもあるときいてびっくりしました。」
- 「日本人は外国人から60%は輸入してもらってるから外国の人とは仲良くしていきたいと思います。日本の人も外国の人にたよりたくはありません。」
- 「勉強してならったことや、自分たちでやったことを家でもやりたいし、きていなかったおかあさんたちにもおしえてあげたい。」
学習カリキュラムの位置づけや今後の発展
備考
- 今回は「地産地消」に焦点を絞ったプログラムを実施した。
食材選択のときもう一つのキーワード「旬」は、以降の学習で「地産地消」を深く考えていくプロセスで気づかせるようにする。→例)アクティビティ「ビンゴゲーム ザ・しゅん」など
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授業の様子
| 今日のお昼ごはん何だった? |
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| 食べもの地球紀行 |
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| 日本のごはんと地球環境についてのお話 |
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| 学習の発表 |
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