| 2040年、夏の北極海から氷が消滅? |
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早ければ2040年に、夏の北極海には、氷がほとんどなくなる可能性がある、とい う研究成果を米国立大気研究センター(NCAR:The National Center for Atmospheric Research)が発表しました。 近年、北極海の氷は、特に夏の終わりの氷が最も少ない時期には、かなり減少していますが、このままのペースで温室効果ガスが増え続けたら、20年後には、グリーンランドとカナダの北岸の一部を除いて、9月の北極海には氷がなくなってしまう可能性がある、としています。比較的ゆっくり減少したあと、急激に減少すると予測されています。 ただ、今回の研究では、今後、温室効果ガスの排出量の増加割合が抑えられたら、急激な氷の減少の可能性も低くなる、と結論付けています。社会の対応次第で、北極海の氷への影響を最小限に抑える可能性があるのです。 詳しくは、NCARのホームページ(英文) をご覧ください。 |
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