| 日時: |
60分間、総合的な学習の時間(2006年10月10日) |
| 住所: |
磐田市立竜洋西小学校 〒438-0232 静岡県磐田市川袋1900番地 |
| 講師: |
NPO法人しずおか環境教育研究会 理事(1名) |
| 対象: |
小学校5年生 38名 |
| 使用した教材: |
「水」小学校用
・ テキストで紹介したプログラムの一部を実施した
・ 紹介されているプログラムを自身でアレンジして実施した
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授業のねらい
- 身のまわりの水の汚れと、自分達の生活との関係を理解する。
概要
- 下水処理場の出前講座などの環境学習で、水が汚れてきていることは分かってきた。しかし、そのことと自分の生活との関連が見えないため、まだ十分に理解が深まっていない。そこで、ワークショップ形式の学習を通じて、水の大切さを改めて理解することとした。さらに、水道水を使うこととエネルギー、地球温暖化との関係についても考えることとした。
準備物
- 絵本「なつのかわ」(福音館出版)、地球儀、コップ、バケツ、ワークシート
授業の展開状況
- 「なつのかわ」の読み聞かせ
・・・地球上では水が形を変えて循環していることを知る
- 循環している水。では、水の分布はどうなっているか考えてみよう
・・・クイズ「地球の水はどこにある?」で自分達が使うことができる水の量を知る
- みんなが毎日使っている水はどこから来るの?
・・・水が自分の手元まで来るのに、どんな経路をたどってくるか考えてみた
- 磐田市竜洋地区(旧竜洋町)は下水道普及率が99.4%ということを踏まえ、みんなが使った水は排水口からあとはどこへ行くのか、どうなるかを考えてみた
・・・水道水を使うことは、エネルギーも使っていることになるんだ!という気づき
講師の意見・感想
- クイズ「地球の水はどこにある?」を様々なところで実施して20回、延べ800人ほどがチャレンジしましたが、今回初めて全問正解者が出ました。彼なりに理論付けしていましたし、エネルギーとの関連も理解しており、感心しました。同様に、子どもたちはとても素直でよく聞いてくれ、考えてくれました。すばらしいです。
生徒の感想(抜粋)
- 「人間が使える水の量が少ないことが分かった。これからは、水を大切に使う。」
学習カリキュラムの位置づけや今後の発展
- 発展
担当教諭より: 総合的な学習の発表の場(全校へ、保護者へ、地域へ)に向けて、資料を作り、まとめていきます。
備考
- 担当教諭より:
視覚にはっきり訴えるものがもう少しあると、ありがたいです。
クイズ形式で考えたことはとても勉強になったし、使える水がびっくりするほど少ないということは子どもたちによく分かったと思います。
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授業の様子
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| 人間が使える水の量について考えました。 |
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