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11「お好み焼き王国のエネルギー事情1(中3)」モデル授業 |
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| 日時: |
90分間×2回=180分間、総合的な学習の時間(2006年8月8日、9日) |
| 住所: |
呉市立東畑中学校 〒737-0072 呉市東畑2丁目7-38 |
| 講師: |
広島県地球温暖化防止活動推進員(4名、くれ環境市民の会会員)
→くれ環境市民の会 |
| 対象: |
中学3年生 18名 |
| 使用した教材: |
基礎知識編、「食」中学校・高校用、「夜の地球」ポスター
・ 紹介されているプログラムを自身でアレンジして実施した
・ 資料を参考に、独自の教材・ゲームを作成した
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授業のねらい
- 広島のお好み焼きから、食に係る流通、生産などの様々なエネルギーについて考え、私たちの毎日の食生活が多くのエネルギーを消費していることに気づかせる。
概要
- 地球温暖化の原因とその影響を正確に伝えるとともに、広島の食の代表である「お好み焼き」を通して、毎日のエネルギー消費とフードマイレージについて考えさせる。
準備物
- DVD「知ろう学ぼう考えよう地球温暖化」、プロジェクター、スクリーン、プレーヤー、お好み焼き食材プリント、食材の旅まとめ発表用紙、バーチャル買い物ゲームプリント、電卓、マジック、食品新聞広告チラシ、「夜の地球」ポスター、冊子「青い地球の物語」(ストップおんだん館にて配布中、「赤2」をご覧ください)、
エコクッキング材料(お好みソース、小麦粉、卵、キャベツなど)
授業の展開状況
- 導入:地球温暖化知識学習としてDVD「知ろう学ぼう考えよう地球温暖化」を視聴させる。
- 冊子「青い地球の物語」で地球温暖化のメカニズムと影響について掘り下げ、「夜の地球」ポスターからエネルギーと私たちの生活の関わりについて説明。特に「食」に関わる光を説明。
- 広島のお好み焼きから、食材の多様性に気づかせ、その一つ一つの食材の流通を生産地から食卓まで食材の旅として考えさせる。そして多様な食材それぞれに多くの輸送・保管のエネルギー消費が伴うことを気づかせる。
- 新聞チラシ広告から食材を購入させるグループ学習を実施し、フードマイレージと旬・生産エネルギーを考えさせて、説明する。
- 食に係るエネルギーをまとめ、日本の食糧事情と地球温暖化の関係を説明する。
- エコクッキングでエコのみ焼きを実践調理する。
- 最後のまとめ
講師の意見・感想
- 板書部分をある程度書いたものを用意したことと、先生が生徒への指示を板書してくださったのでスムーズに学習が進んでわかりやすかったのではないかと思う。
また、バーチャル買い物ゲームはそれぞれテーブルに推進員がついたので、わかりにくかった説明がフォローできたと思う。エコクッキング実習も手順よくすすんだ。
生徒の感想(抜粋)
- 「私たちが便利な生活をすることで二酸化炭素が発生し、それが地球温暖化につながっていることがわかった。そして、食物は私たちが食べるまでに、いろいろな場所を通って運ばれ、多くのエネルギーが使われていることがわかった。これからは、出された食べものは残さないようにしようと思いました。」
備考
- エコクッキングを実践する機会を提示したことにより、学校内でのエコクッキングの実施が期待できる。
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授業の様子
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| 地球温暖化について考える |
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| エコのみ焼きをつくろう |
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