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1「 生活とエネルギー 」:モデル授業 プリント
日時: 45分+45分=90分間、総合的な学習の時間(2006年7月11日)
住所: 佐賀市立成章中学校 〒840-0814 佐賀県佐賀市成章町7-1
講師: NPO法人環境みらい塾代表、環境カウンセラー(1名)
対象: 1年生 45名
使用した教材: Image ・基礎知識編、「夜の地球」ポスター
・紹介されているプログラムを自身でアレンジして実施した。
・NPO法人もしもし地球が発行する本を補助教材にした。

 

授業のねらい

  • 「気づき」から「行動」へ
  • 地球環境問題の現状を学び、その原因と自分自身とのつながりに気づき、エコライフ実践へのきっかけづくりを行う

 

概要

  1. 地球の歴史を振り返る。
  2. 今、人類がどのような問題に直面しているか、その原因は何かを考え、身近な行動を主体的に起こす為のきっかけ作りを行う。

 

準備物

  • 地球の夜の写真、NPO法人もしもし地球発行「もしもし地球 GOGO号」、模造紙10枚程度、 マジックペン8色入り×5箱、4.6mのテープ

 

授業の展開状況(流れや発問など)

 

講師の意見・感想

  • 日常的なエネルギーの話(シャワーの使い方など)は関心を持ってくれたが、地球の夜の写真を見ても反応が少なかった。
    教科書などでの教材学習がすでに進んでいるのかもしれないと感じた。(小学校では「夜の地球」は効果的と感じている)

 

児童、生徒の感想(抜粋)

  • 「僕たち一人一人が考えて、環境を守る為、電気をなるべく使わないように心がける。」
  • 「少しずつでも、みんなが省エネすれば、いいと思いました。」
  • 「自分が普段から使ってるエネルギーで、ここまで地球に悪い影響を与えていたんだなと思いました。」
  • 「僕はこれから、学校や地域や、家などで自分に出来ることを少しずつしていこうと思いました。」
  • 「少し頑張れば出来ることもたくさんありました。」

 

学習カリキュラムの位置づけや今後の発展

  • 位置づけ
    エネルギー環境教育の導入のための「気づき」

 

備考

  • 地球環境問題、特に温暖化問題を自分自身の事としてとらえることは、年齢が増すごとに難しくなっているように思われます。その点において、今回の授業では家庭・学校・地域と分かれて自らの生活の見つめ直しワークショップを行い、それぞれに効果的な発見が得られたと感じました。
  • 最終のまとめに充分な時間設定ができず残念でしたが(反省点)、家庭でのエネルギーを考えるきっかけとして頂きたいと思います。

 

授業の様子

46億年の地球の歴史について
4.6mのテープを使って解説
グループワーク
もったいないをみつけよう
もったいないをみつけよう 学習の発表
 
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