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グリーンカーボンオフセットを活用した地域産業・市民参加のCO2削減地域システムモデル事業 |
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事業名
グリーンカーボンオフセットを活用した地域産業・市民参加のCO2削減地域システムモデル事業
事業概要
モニターハウス農家とモニター市民・事業者が“グリーンカーボンオフセット協定”を締結し、農家ペレットを利用したエネルギー代替を実施し、市民・事業者が省エネ活動を実践し、全活動の二酸化炭素削減量を認定する仕組みを構築し、そのノウハウをマニュアル化することにより、普及を目指す。
報告概要
- (1) CO2削減の目標設定と実際の削減量
| 目標 | 実績 |
| 農家モデル事業 | | |
個人農家 (久世矢谷農園) | 約2.56t-CO2 比較対照の重油式 ボイラー分 | 約1.16t-CO2
加温棟数が少なく 効率が悪い |
農業大学校 (岡山県農業総合センター内) | 約16.25t-CO2 昨年同時期分 | 約22.11t-CO2 |
| 市民・事業者モニタ事業 | | |
| 参加者 | 0.066t t-CO2 昨年度実績合計1,838 kWh分の6%省エネを目標 チームマイナス6%に準じて削減 | -0.16t-CO2(増加) 昨年より寒い気候が原因 14.4%増加 |
- (2)削減の手法
1)農家モデル事業
- ハウス栽培用の加温用ボイラーを重油から地域の木質ペレットに転換し、CO2を削減する。
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ボイラーの種類:温風式ボイラーと温水式ボイラー
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モニタ2箇所:個人農家(久世矢谷農園)、公共・農業大学校(岡山県農業総合センター内)
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昨年と今年の化石燃料使用量とペレット使用量から、正味の化石燃料代替分を計算し、毛席燃料のCO2排出係数を用いて、CO2削減量を計算する。
2)市民・事業者モニタ事業
- 家庭・オフィスでできる省エネライフを実践してもらい、CO2を削減する。
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勉強会(プロジェクトの地域説明含む)でモニタ参加を呼びかける。
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参加希望者に、12月の1ヶ月間、省エネライフを実践してもらい、中国電力から届く電気使用量のお知らせから調査票に記入し、ファックスで提出。
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昨年と今年の12月分の電気使用量のデータと、電気のCO2排出係数を用いてCO2削減量を計算する。
- (2)自己の事業活動に対する課題と評価
- 当初希望した予算の3分の1でスタートとなり、着手が遅れたが、無事ボイラーの事故もなく実証実験が完了。
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市民・事業者への地域取組みへの賛同、認知度を上げるには、時間がかかる
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実験的取組みのためCO2削減効果は小さいが、農家の取組み、市民・事業者の取組みの可能性が高く、本モデルは広く一般に紹介できる。
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実証実験用の木質バイオマスボイラーは、事業費でリースしたものであるため、事業後は撤去しなければならない。
- 短期間の一般への公開となるため新たな資金調達がない限りはハウスの事例普及の持続は困難である。
成果物
団体名
NPO法人 21世紀の真庭塾
連絡先
岡山県真庭市開田630-1(〒719-3111)
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