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モバイル・ダイアリーを活用したかしこいクルマの使い方普及促進モデル事 プリント

事業名

モバイル・ダイアリーを活用したかしこいクルマの使い方普及促進モデル事業

事業概要

地域協議会、推進員、行政機関等が連携して、事業者及び市民のモニター参加を得て、交通ダイアリーの記録を自動化した“モバイル・ダイアリー”の活用を通じて、日常生活におけるクルマの使い方の習慣の変革を促す“トラベル・フィードバック・プログラム(TFP)”を実行し、そのノウハウをマニュアル化することにより、TFPの普及を目指した。

報告概要

  • (1) CO2削減の目標設定と実際の削減量
  • 目標設定:

    トラベル・フィードバック・プログラム(TFP)を実施している当公社、大阪府、国土交通省近畿運輸局による調査結果によれば、CO2の削減効果は約10%であるという結果が出ている。今回、TFPの交通ダイアリーの記録方法を自動化することにより、システムの入力の操作の負荷軽減と精緻化を図ることを主目的としているため、CO2の削減目標値としては約10%であると設定した。

    実際の削減量:
    MMDS TFPの削減効果
    削減効果
    自動車利用率16%
    CO2排出量16%
    燃料消費量(L/週)13%

    MDS TFPによる年間CO2削減量:0.38 CO2-t/人

  • (2)削減の手法
  • 交通渋滞の緩和等の目的にパートナーシップである大阪府が積極的なWEB TFPの参加を事業所等へ呼びかけおり、参加する事業所へMDS WEBを推奨することによりTFPへの取り組みへの簡素化や代替トリップの提案ができ、TFPの推進に寄与できることからCO2の削減の手法として期待できる。

  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
  • MDSを活用したTFPはMDSを活用しないTFPとほぼ同等のクルマ利用の削減及びCO2の削減、燃料消費削減の効果があった。また、アンケート結果からモニターが楽しく取り組める有用なシステムであるとともに、交通ダイアリーの入力等の負担軽減が図れた。 課題として、MDSを活用したTFPは、今後、一般の事業所が知りうる施策として広く認知してもらい、事業所の参加動機を高めるための支援策が必要である。

    成果物

    団体名

    財団法人大阪府みどり公社

    連絡先

    大阪府大阪市中央区本町1-4-8(〒541-0053)

 
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