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NPOのCO2排出抑制事業
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児童・生徒による学校環境監査プログラムの活用による公立学校における光熱水費節減分還元プログラム"フィフティ・フィフティ" プリント

事業名

児童・生徒による学校環境監査プログラムの活用による公立学校における光熱水費節減分還元プログラム"フィフティ・フィフティ"

事業概要

省エネによる光熱水費節減分還元プログラム"フィフティ・フィフティ"(児童・生徒、教職員が連携して省エネ対策を行い、浮いた経費(節減された光熱水費)の一部を自治体が学校に還元するプログラム)を実施中の杉並区の小中学校において、児童・生徒主体の学校環境監査"エコオーディット"を導入することにより、電気、暖房、水等の使用量を調査しながら省エネ対策を促し、還元分を更なる省エネのための設備投資にあてるシステムを構築し、そのノウハウをマニュアル化することにより、普及を目指した。

報告概要

  • (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
    • 小学校(計14校、9月〜12月4ヶ月間)
    • 電気 +0.8%、 ガス -3.8%、 水道 -4.5%
    • +4,201kgCO2
    • 中学校(計18校、9月〜12月4ヶ月間)
    • 電気 -0%、 ガス -2.8%、 水道 -8.8%
    • -6,934kgCO2
    • 差し引き -2,733kgCO2
  • (2)削減の手法
  • 公立学校における教職員および児童・生徒による省エネ活動。余った予算の半分をもらえるという経済インセンティブで取り組みを促進。また、具体的取り組みを提案するために環境監査用の教材を導入。児童・生徒自らが電気、暖房、水、ごみ等の学校でのエネルギー使用の実態調査を実施。

  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
    • 課題:
    • ・現場の取り組みの差→教職員向けの手引き
    • ・学校という現場ならではの不測の事態への対処(天災、防犯対策等)
    • ・全校実施による作業量の増加→基準値の割り出しなど、データ管理用専用ソフトウェア開発、開始以前の綿密な計画と基準値の割り出し
    • ・各校でのデータ取得が困難→予算を各校へ渡すことを検討
      評価:
    • ・学校現場向けのエネルギー監査ツールによって、具体的な取り組みへと発展している。

成果物

団体名

国際環境NGO FoE Japan

連絡先

東京都豊島区目白3-17-24 綜合設計機構ビル2F(〒171-0031)

 
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