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(12)省エネ家電を入口にした脱温暖化のまちづくり推進事業 |
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実施団体名:
対象地域:
- 広島県海田地域(安芸郡府中町・海田町・熊野町・坂町)
- 呉市・呉市音戸町・福山市沼隈町
連携した主体:
- 【安芸地区省エネ家電普及協議会】府中町公衆衛生推進協議会・海田町公衆衛生推進協議会・熊野町公衆衛生推進協議会・坂町公衆衛生推進協議会・府中町・海田町・熊野町・坂町・(有)アイデンキ・(株)長山電気商会・(株)世良電器・(有)川手電機商会・(財)省エネルギーセンター・脱温暖化センターひろしま
- ※安芸地区協力店舗:17店舗
- 【地球温暖化対策地域協議会】※県内の地域協議会から3地区を選び、同様のPR活動を行った。
- くれ環境市民の会・脱温暖化ネットおんど・脱温暖化ぬまくまフォーラム
普及啓発活動の概要:
- (1) 協議会の設置
- 安芸郡4町(府中町・海田町・熊野町・坂町)の行政・公衆衛生推進協議会・中小家電販売店、(財)省エネルギーセンター、脱温暖化センターひろしまで省エネ家電普及協議会を設置。
- (2) 省エネ家電学習会の開催
- 協議会で、省エネ家電についての学習会を開催。対象は、中小家電販売店、公衆衛生推進協議会・行政職員。
- (3) 消費者向けオリジナル教材作成ワークショップの開催
- 消費者にわかりやすい教材として、紙芝居などのPRグッズやPR展開方法について、ワークショップ方式で意見やアイデアを出しあった。
- 第1回:紙芝居ストーリーづくり、PRグッズ、キャッチフレーズの企画
- 第2回:紙芝居ストーリー・PRグッズの原案の仕上げ
- (4) オリジナル教材を活用した実践活動(PR)
- 作成した教材を活用し、各町のイベント、学習会、店舗等で省エネ家電の
PRを行った。
- ・紙芝居:「もったいないのうらおもて」「e家族はeマークで乾杯!」
- ・省エネ家電学習用パンフレット:「e家電にしま専科」
- ※省エネ家電学習用パンフレット:「e家電にしま専科」はワークショップのアイデアをもとに事務局で作成、今後の事業のステップアップをめざし、各地で主体性をもって学習会等が実施できる教材として活用していく。
- 各町のお祭りで、キャンペーンブースを設け、紙芝居を上演
- (5) 意識調査の実施
- 紙芝居上演の際、紙芝居を見る前と後に、アンケート票に記入してもらい、省エネ家電についての認知度などを調査した。
普及啓発効果:
- (1) 普及啓発効果の測定方法
- 省エネ家電について一般消費者の意識調査(アンケートにより実施)
- (2) 効果の測定結果
- 省エネ家電を見る前:省エネ家電を買ったことがない・わからない 65%
- マークを見たことがない 49.8%
- 省エネ家電を見た後:eマークの意味がよくわかった・わかった 87.9%
- 省エネ家電を買ってみたいと思う 80.2%
結果とまとめ:
- ・紙芝居は集客力があり一定の時間を拘束できるので、PRのツールとしては有効
- ・安芸地区4町の公衆衛生推進協議会においては、今回のPRをきっかけに、教材を活用し、自主的に小学校などでも実施。次年度以降の共通課題としても「脱温暖化」をテーマに、引き続きPR・学習会を継続して実施していく。
- ・広島県地球温暖化対策地域協議会連絡会(TEAM MATE ひろしま)としては、今回実施した3つの地域協議会はもとより、他の地区でも、脱温暖化学習プログラムとして活用し、波及していく。
- ・家電店は、今回の事業を通じて勉強になったという一方で、来客が少ない、修理の取り次ぎがメインといった店舗も多く、省エネ家電の販売促進の効果が不明、今後のフォローや協働事業を検討したい。
成果物:
新聞記事への掲載状況リスト、関連リンク、その他:
- ・当会発行の情報紙「環境と健康」に事業内容・進捗状況を掲載
- ・各町公衛協だよりで事業を紹介
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