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(6)まちの電器屋さんを本気にさせた!eマイスターによる家電省エネ診断 プリント

実施団体名:写真

静岡県地球温暖化防止活動推進センター
(電話番号:054-271-8806)

対象地域:

静岡県全地域

連携した主体:写真

静岡県省エネラベル協議会(静岡県、静岡市、浜松市、市民団体等で構成)、静岡県電機商業組合、静岡県及び県下の15市町省エネ推進ネットワークぬまづ、四季の家づくりの会、NPO法人エコハウス御殿場

普及啓発活動の概要

(1) 目的
  • 「省エネ家電普及員(eマイスター)」が静岡県下の一般家庭において「家電の省エネ診断」を実施し、省エネにつながる家電製品の使い方や買いかえ時に省エネ型を選択することによる電気料金の低減効果などの情報提供を行うことにより、省エネ型家電製品の普及を推進する。
(2) 実施事項
写真 a)省エネ家電普及員養成講座の実施(H17.9.21〜11.24 全12回)
  • ・ 第1単元 3講座実施(県内3会場にて)
  • 123名が修了
  • 【内容】
  • 講座1 地球温暖化と家庭生活
  • 講座2 家電製品の省エネ性能
  • 講座3 省エネ家電製品の販売スキル
  • 第2単元 2講座実施(県内の住宅モデルハウス9会場にて)
  • 115名が修了
  • 【内容】
  • 講座4 家電の省エネ診断のねらいと方法
  • b)省エネ家電普及員「eマイスター」の認定(H17.12.3)
    写真
    • ・ 静岡県省エネラベル協議会の中に設置された「省エネ家電普及員認定審査委員会」により「eマイスター」115名を認定
    • ・ 「STOP温暖化フェスタ2005」(当センター主催)にて認定式の実施
  • c)家電の省エネ診断キットの作成
    • ・ 家電の省エネ診断プログラム(紙ベース)
    • ・ 家電の省エネ診断結果シート(お客さま提示用)
    • ・ 省エネ型機器への買いかえによる省エネ効果の算定プログラム(MS-EXCEL)
    • ・ 消費電力の測定器 ワットチェッカーの貸与
    • ・ 顔写真入り身分証明書、バッジの作成
  • d)省エネ家電普及員活用セミナーの実施 写真
    • ・ 熱海市、御殿場市、焼津市、島田市、袋井市、磐田市の6会場にて実施
    •  (計184名が参加)
    • ・ 「STOP温暖化フェスタ2005」にて「こんなことがエコライフ」のコーナー・ブースを出展
  • 普及啓発効果:

    • (1) 家電の省エネ診断の実施状況
      • ・ 省エネ診断の実施件数 495件
    • (2) アンケートの結果
      • 1.養成講座 第1・2単元の受講者へのアンケート
        • ※養成講座にて上位2分位までの回答シェア 84.8%(全項目平均)
        • <例>
          • eマイスターの役割について理解できましたか
          • 講座の内容は満足のいくものでしたか
          • eマイスターとして活動していく意欲がわきましたか
      • 2.家電の省エネ診断体験者へのアンケート
        • <例>
          • ・これだけ省エネの話しが聞けしかも無料とはたいへんに感心した。
          • ・家にあがるので診断場所など事前の打ち合わせが大切になる。

    結果とまとめ:

    • 「eマイスターによる家電の省エネ診断の実施」という当センターが掲げた事業は、「まちの電器屋さん」を中心に多くの方々のご理解と賛同を得ることができ、eマイスターの養成・認定者数も当初予定の50名を大きく超え115名とすることができたのは大きな成果であった。また、地元マスコミもこの事業に注目し、多くの報道をしてくれている。
    •  その「eマイスター」の行う「家電の省エネ診断」も、現在県内にて実施件数495件となり、家電製品の省エネにつながる使い方の提案や、買い換えによる省エネのメリットの提案を各訪問家庭にて行った。中には省エネのお話しや説明から、家電製品の買い換えにつながったケースも何件か見られた。
    •  ただ、まだまだ本事業のことを知らない県民が多く、また本事業を知った県民からは「何をするのかがわかりにくい」や「新手の家電売り込み手法ではないか」などの声も聞かれた。 また、今年度においてeマイスターへの実施状況の調査は実施したが、家電の省エネ診断の体験者などへの追跡調査は残念ながら十分に実施できなかった。
    •  今後はマスコミを通じたさらなるPR活動の強化や、この体験者への追跡調査を実施することが大きな課題である。
    •  また、アースファミリー、アースキッズ、講師派遣など、当センターの各種事業を通してより多くの「家電の省エネ診断体験者」を誕生させ、さらなる事業の展開を図っていくことも重要であると感じた。
    •  最後に、本事業を通じて今後県下で「家電の省エネ診断」を大規模に展開し、省エネ家電製品の普及啓発を広く推進していける基盤をつくることができたことは、大きな成果であった。また、電機商業組合との協力、連携体制を築くことも非常に大きなポイントであると感じた。

    成果物:

    新聞記事への掲載など、マスコミへの掲載状況:

    • (1) 新聞記事 7回 (静岡新聞 5回/中日新聞 1回/日刊静岡 1回)
    • (2) テレビへの出演・報道 8回
    •  (NHK静岡放送に生出演1回、告知1回/静岡第一テレビ 4回/静岡あさひテレビ 1回/SBSテレビ 1回)
    • (3) ラジオにて「家電の省エネ診断」告知放送:NHK第一、SBSラジオにて数回
    • (4) 地域情報紙・雑誌への掲載 2回
    •   (地元情報誌 リビング静岡2月4日号、労金の広報誌:ろうきんだより4月号に掲載)
    • (5) 自治体の広報への掲載 2回 (御殿場市、袋井市)
    • (6) NHK静岡放送局のホームページに「家電の省エネ診断」募集告知
     
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