| (1) 京都議定書について知りたい |
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地球温暖化防止を目的とした国際的な枠組みには、1992年にできた気候変動枠組条約と、1997年にできた京都議定書の2つがあります。条約では、先進国は2000年までに温室効果ガスの排出量を1990年の水準までに戻すという約束が定められています。しかしこの約束には法的な拘束力はなく、排出量は増加してしまいました。このような事態を受け、1995年にドイツのベルリンで開催されただ第1回目の条約の締約国会議(COP1)では、2000年以降の先進国の新しい約束を第3回目の締約国会議(COP3)で決めるという合意が成立しました。こうして、1997年の12月に京都で開催されたCOP3 で、徹夜の交渉の末合意されたのが京都議定書です。 JCCCA 「気候変動枠組条約交渉の歴史−フィラハ会議からヨハネスブルグ・サミットへ−」(COP3と京都議定書) UNFCCC 「条約と京都議定書」(英文)
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