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2-3.日本における年平均気温の経年変化(1898〜2006年)
1-2 温室効果ガスの特徴
温室効果ガスの特徴
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温室効果ガス
地球温暖化係数
性質
用途、排出源
二酸化炭素(CO
2
)
1
代表的な温室効果ガス
化石燃料の燃焼など。
メタン(CH
4
)
23
天然ガスの主成分で、常温で気体。よく燃える。
稲作、家畜の腸内発酵、廃棄物の埋め立てなど。
一酸化二窒素(N
2
O)
296
数ある窒素酸化物の中で最も安定した物質。他の窒素酸化物(例えば二酸化窒素)などのような害はない。
燃料の燃焼、工業プロセスなど。
オゾン層を破壊するフロン類
CFC、HCFC類
数千から1万程度
塩素などを含むオゾン層破壊物質で、同時に強力な温室効果ガス。モントリオール議定書で生産や消費を規制。
スプレー、エアコンや冷蔵庫などの冷媒、半導体洗浄など。
オゾン層を破壊しないフロン類
HFC(ハイドロフルオロカーボン類)
数百から1万程度
塩素がなく、オゾン層を破壊しないフロン。強力な温室効果ガス。
スプレー、エアコンや冷蔵庫などの冷媒、化学物質の製造プロセスなど。
PFC(パーフルオロカーボン類)
数千から1万程度
炭素とフッ素だけからなるフロン。強力な温室効果ガス。
半導体の製造プロセスなど。
SF6(六フッ化硫黄)
22200
硫黄とフッ素だけからなるフロンの仲間。強力な温室効果ガス。
電気の絶縁体など。
地球温暖化係数とは、温室効果ガスそれぞれの温室効果の程度を示す値です。
ガスそれぞれの 寿命の長さが異なることから、温室効果を見積もる期間の長さによってこの係数は変化します。
ここでの数値は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3次評価報告書の値(100年間での計算)になります。
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すぐ使える図表集について
1-1.温室効果ガスと地球温暖化メカニズム
1-2.温室効果ガスの特徴
1-3.温室効果ガスの地球温暖化への寄与度
1-4.大気中の二酸化炭素濃度の推移 (緯度別)
1-5.大気中の二酸化炭素濃度の経年変化(過去50年)
1-6.二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の大気中濃度の変化(過去10,000年)
1-7.日本の一次エネルギー総供給の推移(1973〜2000年)
2-1.地球の平均気温の変化 (過去140年/1000年)
2-2.700〜2100年までの気温変動(観測と予測)
2-3.日本における年平均気温の経年変化(1898〜2006年)
2-4.日本の36地点における100年当たりの年平均気温の上昇率
2-5.世界平均気温の変化(1961〜1990年との差)
2-6.世界平均海面水位(1961〜1990年との差)
2-7.北半球積雪面積(1961〜1990年との差)
2-8.世界規模及び大陸規模の気温変化
2-9.1900年から2100年までの世界平均地上気温の上昇(観測と予測)
2-10.気温が高くなるとどうなるの?
3-1.世界の二酸化炭素排出量−国別排出割合−(2005年)
3-2.世界の二酸化炭素排出量に占める主要国の排出割合と各国の一人当たり
3-3.燃料別に見る世界の二酸化炭素排出量の推移
4-1.日本における温室効果ガス排出量の推移 (1990〜2005年)
4-2.日本における温室効果ガス別排出量 (2005年)
4-3.日本の二酸化炭素排出量の推移 (1990〜2005年)
4-4.日本の部門別二酸化炭素排出量 (2005年)
4-5.日本の部門別二酸化炭素排出量の推移 (1990〜2005年)
5-1.家庭からの二酸化炭素排出量 (世帯当たり、燃料種別、用途別 )(2005年)
5-2.家庭からの二酸化炭素排出量(一人当たり、燃料種別)(2005年)
5-3.世界の自動車保有台数(2000年)
5-4.エネルギー消費機器の保有台数(2003年)
5-5.きゅうり1kgあたりの生産投入エネルギー量の内訳
5-6.各国1人あたりフード・マイレージの輸入相手国別比較
5-7.各国フード・マイレージの品目別比較