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廃食油のBDF化によるコミュニティバスへの再生活用と地域通貨による利用 |
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事業名
- 廃食油のBDF化によるコミュニティバスへの再生活用と地域通貨による利用促進プロジェクト
事業概要
- 津山市中心市街地において、NGOが、住民、事業者、地方公共団体と連携して、空き店舗等で回収した廃食油をバイオディーゼル燃料化(BDF化)し、中心市街地を巡回するコミュニティバスの燃料として活用するとともに、住民や商店の協力を得て発行する地域通貨を活用してコミュニティバスの利用を促すことにより、地域における運輸部門における代替エネルギーを活用した公共交通機関の利用促進を図る。
報告概要
- (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
- →目標値 / 実績値
- 直接削減 / 廃棄物によるもの → 6.70t / 3.26t
- 燃料(軽油)によるもの→0.95t / 0.29t
- 間接削減 啓発によるもの→851.87t / 291.10t
- 合計削減量→859.52t / 294.65t
- (2)削減の手法
- ・津山市中心市街地に自然エネルギー基地を開設。BDF装置を設置。
- ・自然エネルギー基地などで廃食油を回収。BDF(バイオ燃料)化する。
- ・自然エネルギー基地では温暖化防止の啓発を行う。
- ・子ども達を対象としたコミュニテイバスの利用の促進。
- ・上記取組みに地域通貨を導入。コミュニテイバスと商店街での利用の促進。
- (3)自己の事業活動に対する課題と評価
- ・BDF装置の設置場所の確保、バス会社のBDF燃料の使用に難色。
- ⇒調整に労力と時間を費やし、本格的な取組みが遅れた。
- ⇒BDF燃料に対する理解やBDF燃料の基準が必要。
- ・事業の継続性に乏しい
- ⇒採算性、事業の継続性のためには、300/日以上の製造が必要。
- ・廃食油の回収への要望、BDF事業への関心はとても高い。
- ・地域通貨や、子ども達を中心としたコミュニテイバス体験ツアーなどにより市民の関心が高まった。
- ⇒温暖化防止の啓発効果は大。
成果物
団体名
連絡先
- 連絡先 岡山県津山市山北805(〒708-0004)
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