受賞者
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功績
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かながわ電気自動車普及推進協議会
【電気自動車の普及推進】 |
自動車メーカー、電池メーカー、電力供給者、自動車の大手ユーザー、大学及び国・市町村が参加し「かながわ電気自動車普及推進協議会」を設置。
電気自動車(EV)の本格普及に向けて、(1)EVの更なる性能等の向上、(2)初期需要の創出、(3)充電インフラの整備、(4)県民意識の醸成、の4つの推進方策を進めた。この活動により、県・市町村は導入補助や税の軽減を、また電力供給等は充電インフラの整備等を始め、この結果、自動車メーカーはEVの市販を前倒し、早期に市場に投入することとなった。
この活動は、時代の流れに沿う試みであり、24機関が参加した地域での取組として評価した。 |
金沢市中央卸売市場
【卸売場省エネ推進活動の実践 〜おいしい生鮮食料品はCO2削減から〜】 |
金沢市中央卸売市場開設以来使用してきた白熱灯を同一の明るさを確保しながら消費電力量の低減を図り、商品の見極めに支障のない照明器具を選定し、卸売場の照明器具を白熱灯(500W又は300W)1,644台を高出力型蛍光灯(32W×2灯) 1,653台に更新した。本館卸売場7,800平方メートル、第2卸売場4,760平方メートル、第3卸売場2,670平方メートルについて実施しCO2削減に貢献した。 |
株式会社滋賀銀行
【預金と融資を地球環境保全で結ぶ〜未来の種から芽へ〜】 |
定期預金の金額に応じ、滋賀銀行が費用を負担して温室効果ガス排出権を購入する「カーボンオフセット定期預金『未来の種』」」や、『未来の種』」による地球温暖化防止への思いが込められた預金を、環境配慮に先進的な事業者や、温室効果ガス削減への取り組みで必要とする資金に融資する「事業者向け環境配慮型融資『未来の芽』」など様々な環境対応型金融商品・サービスを開発・提供し、環境保全活動を支援。
金融機関の中で、積極的に環境問題に取り組んできた姿勢を評価した。 |
株式会社ひまわり
【事業活動から生じる環境への負荷低減活動】 |
軽油からバイオディーゼル燃料への転換事業、太陽光発電システムの導入、ガスヒートポンプエアコンからペレットストーブへの転換、雨水を利用するためのシステム導入などを実施。特にバイオディーゼル燃料への転換事業では地域において積極的に活動した。
地域の草の根運動的な活動を評価した。 |
株式会社吉野家
【LED看板及びガスコージェネレーションの導入】 |
2001年に吉野家全店でISO14001を認証取得以降環境負荷低減活動を続けており、さらに京都議定書の発効を受けて、2008年度から2010年度の3年間でCO2排出量を2007年度の既存店比で6%削減する環境目標に掲げた。その施策の2本柱として、「LED看板の導入」及び「ガスコージェネレーションの導入」を積極的に推進している。
競合の著しい外食産業チェーンの中で活発な取組を行っている点を評価。市民の近くにある業種の受賞により広く普及することを期待する。 |
キリンビール株式会社 福岡工場
【温暖化ガスの大幅削減と地域社会との共生を両立したグリーンファクトリーを目指した取り組み】 |
当福岡工場では、(1)バイオガス回収・有効利用、(2)省エネルギー設備導入、(3)発酵工程で発生する炭酸ガスの回収、再利用の促進、(4)工場全員参加の省エネルギー活動等により4年間で53%のCO2排出量削減を達成した他、地域との共生の取り組みとして、花園の開放、工場の環境負荷低減対策の見学ツアーの開催、水源保全のための植樹、清掃活動などで年間673千人の市民参加を得た。
自社での取り組みを活用した地域との共生活動を評価した。 |
巣鴨駅前商店街振興組合
【巣鴨駅前商店街ソーラーアーケード等整備事業】 |
巣鴨駅前商店街振興組合は、「人にやさしい、地球にやさしいまち」をアピールするため、既存の勾配アーケードにソーラーパネルを設置した。合わせて実施したユニバーサルデザインに配慮した歩道拡幅部分に、ソーラーシステムと連結した「人と地球にやさしい」まちのシンボルのモニュメント灯を設置し、とげぬき地蔵(高岩寺)などの参拝者をはじめとする数多くの来街者等に意義を伝えている。 |
生活協同組合連合会コープネット事業連合
【コープネットグループにおける省エネ対策実施とカーボンオフセットの取組について】 |
2004年度にはじめて温暖化防止自主行動計画を策定し、2007年度までは商品売上点数1点あたり、あるいは売上高1億円当りCO2排出量の削減を目標に新店、既存店舗、宅配センター、車両に対する対策を実施してきた。さらに第一約束期間を控えた2007年度に「総量管理」への切替えを提起し、第一約束期間の年平均CO2排出総量を2002年度比で1%削減することを組織決定。下記の対策を通じてエネルギー効率の改善とCO2排出総量の削減を進めた。
(1)宅配センター冷凍庫の週末制御器導入、(2)店舗ESCO事業導入、(3)「新店環境基準」に基づく省エネ型新店の出店、(4)ディーゼル車両のBDF化及びアイドリングストップ機器導入、(5)対策策定のための各種実験の実施、(6)2008年度以降は一層の省エネとカーボンオフセットによる「店舗使用エネルギー由来CO2排出量ゼロ」店舗出店。 |
奈良県水道局
【奈良県水道管理センター 小水力発電システム】 |
小水力発電は、水が自然に流れ落ちていく力を利用し、化石燃料を使用しないため、電気をつくる際に全く二酸化炭素を排出しないクリーンな発電システムである。 水道管理センター内の郡山調整池への流入管に設置した水車発電機によって、御所浄水場からの標高差を利用した小水力発電を行い、年間約670,000kWhの電力を送水ポンプに供給している。 |
山金工業株式会社森田工場
【CO2・VOC排出量削減活動】 |
クールビズ・ウォームビズの実践、昼休み等の消灯、アイドリングストップ、エコ通勤、トップランナー製品への買い換え、ヒートポンプ、高効率照明等の導入、グリーン購入、等々の活動により、年間300tのCO2削減と22tの温室効果ガス含有塗料の削減を行った。
また、工場から排出されるゴミの約80%をリサイクル原料として再利用可能としたり、協力会社・協力工場・運送会社等を一堂に集めて環境教育を実施するなど工場ぐるみの徹底した取り組みのモデル性を評価した。 |
有限責任事業組合佐久咲くひまわり
【太陽光発電メガソーラー事業】 |
大規模太陽光発電を地域に集中導入することにより、太陽光発電から供給されるクリーンな電力を利用する他、環境価値を新たに創出して地域内で共同利用・活用するなど発電事業にとどまらず地域産業振興や地域活性化・環境保全の意識向上につながる事業を展開した。
大規模太陽光発電を中心に多角的な運動を実施したことを評価した。 |