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2006年度温室効果ガス排出量(確定値)が公表されました プリント
2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量(確定値)が公表されました。これによると、温室効果ガスの総排出量は二酸化炭素に換算して約13億4,000万トンでした。これは、平成17年度の値(約13億5,800万トン)と比較して約1.3% (約1,800万トン) の減少で、京都議定書の規定による基準年(原則として1990年)の総排出量(約12億6,100万トン)と比較すると、約6.2%上回る値でした。また、京都議定書に基づく吸収源活動の排出・吸収量を算定した結果、平成18年度は約3,800万トンの吸収となりました。これは、基準年総排出量の約 3.0%に相当します。 詳しくは、環境省ホームページを参照ください。
 
メールニュース第95号 プリント

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 ◆◇◆全国地球温暖化防止活動推進センターメールニュース 第95号◇◆◇
                         2008/4/30
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こんにちは。
全国地球温暖化防止活動推進センターです。
前号での予告通り、メールニュースを変更しました!
京都議定書の第一約束期間に入り、サミットイヤーでもある平成20年度。
JCCCAでもスタッフが入れ替わったりして、心機一転の春です。
メールニュースも少しずつ発展させていきますので、今後ともご愛読の程お願いいたします。(も)

[目 次]
☆1 地球温暖化関連ニュース

  • -京都議定書目標達成計画(改定案)の閣議決定
  • -環境省が「エコ・ファースト制度」を創設しました

  ☆2 全国地球温暖化防止活動推進センターからのお知らせ
  • -「使える素材集」を追加・更新しました
  •  
  • -CO2削減/ライトダウンキャンペーン2008が行われます

  ☆3 イベント情報(催事、勉強会他)
  ☆4スタッフは見た!

 事務局長 高木より。

 

────────────────────────♪──
        [1]地球温暖化関連ニュース
───♪───────────────────────

 

◆◇京都議定書目標達成計画(改定案)の閣議決定

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3月28日に開催された地球温暖化対策推進本部において、パブリックコメント等
を踏まえ、京都議定書における我が国の6%削減約束をより確実に達成する
ために必要な措置を定める京都議定書目標達成計画の改定案がとりまとめられ、
閣議決定されました。

詳しくは、 環境省ホームページをご覧ください。

 

◆◇環境省が「エコ・ファースト制度」を創設しました

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環境省は、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進して
いくため、企業が環境大臣に対し、自らの環境保全に関する取組を約束する
「エコ・ファースト制度」を創設するとともに、約束を行った企業に対して
「エコ・ファースト・マーク」の使用を認めることとします。

さらに詳しくはこちら

 

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    [2]全国地球温暖化防止活動推進センターからのお知らせ ───♪───────────────────────

 

◆◇「使える素材集」を追加・更新しました

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このたびJCCCAでは、「温暖化写真館」に新たに2枚の写真を追加しました。
また「すぐ使える図表集」のグラフを整備・更新し、掲載しました。
ぜひご活用ください。

さらに詳しくはこちら

 

◆◇CO2削減/ライトダウンキャンペーン2008が行われます

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環境省では、2003年より温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の電気を
消していただくよう呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実
施しています。

さらに詳しくはこちら

 

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[3]イベント情報
───♪────────────────────────

 


◎↓◎↓5月のお勧めイベントはこちら↓◎↓◎

5月は、おひさまエネルギーファンド株式会社が主催するセミナー「地球温暖
化を防止するお金の使い方」に注目!
地球温暖化への取り組みは、一人ひとりの取り組みが大切。それよりももっと
大切なのは、市場のお金の流れを温暖化防止へとシフトさせていくことです。
「じゃぁ、どうすればいいか・・・?」なかなか分からないですよねー。
このセミナーではいくつかある中から、自然エネルギーへお金をシフトさせる
方法を示してくれます。これは名古屋で1回、東京で2回開催されるそう。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?(も)


◆5月17日(土)【名古屋】
《【セミナー案内】「地球温暖化を防止するお金の使い方」》
主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
 ★詳しくはこちら

◆5月18日(日)【東京】
《【セミナー案内】「地球温暖化を防止するお金の使い方」》
主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
 ★詳しくはこちら

◆5月20日(火)【兵庫県】
《「地球温暖化防止に向けた取り組みについて」》
主催:財団法人ひょうご環境創造協会
 ★詳しくはこちら

◆5月21日(水)、22日(木)【東京都】
《G8環境大臣会合に向けた国際市民フォーラム
  「バイオ燃料・森林減少防止は気候変動対策となるか?」》
主催:国際NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、
   NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク
 ★詳しくはこちら

◆5月31日(土)【北海道】
《ほっかいどう地球だい好き環境キャンペーン森のがっこう?森が地球を救う!》
主催:下川町、NHK北海道、NHKプラネット北海道、北海道、北海道新聞社、
  共同通信社、全国地方新聞社連合会
 ★詳しくはこちら

◆6月21日(土)【東京】
《【セミナー案内】「地球温暖化を防止するお金の使い方」》
主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
 ★詳しくはこちら

 

─────────────────────────♪──
[4]スタッフは見た! ───♪────────────────────────

 

今回から始める「スタッフのつぶやき」コーナー。JCCCAでの仕事を通じて感
じていること、温暖化問題への思いなどを自由な視点でつづっていきます!

第1回目は、JCCCAの事務局長、高木です!


4月から京都議定書の目標の第一約束期間が始まりました。第一約束期間では、
地球温暖化対策の第一歩として、2008年から2012年の5年間の温室効果ガスの総
排出量を基準年の総排出量の5倍の94%の水準にまで削減しなければなりません。
この目標の達成は大変厳しいと言わざるを得ませんが、我々の叡智を集めて
目標達成のためのさまざまな努力をしていかなければなりません。
一方、2013年以降の地球温暖化防止の枠組みや長期目標の議論も始まって
います。2009年12月のCOP15(デンマーク)で合意をするというのが国際的な目
標になっています。そこでどのような枠組みや長期目標が合意されるかが今後
の地球温暖化対策の大きな鍵になります。7月の洞爺湖サミット、12月のCOP14
(ポーランド)など大きな節目がありますが、そこに至る動きに注目していく
とともに、日本が主導的な役割を果たせるように支えていくことが大事です。
目標達成に向けた国内的な取り組みと将来に向けた国際的な動きが同時進行
して、地球温暖化対策の関係者にとっては目まぐるしい日々が続きますが、
ともかく第一約束期間の目標が達成できないことには将来の展望も開けません
ので、それぞれの分野でできることは確実に実施していくというような地道な
努力の積み重ねがますます重要となっています。目標の達成に向けて力を合わ
せていきましょう。

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 編┃集┃発┃行┃ 全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
 ━┛━┛━┛━┛  -Japan Center for Climate Change Actions- 

 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 ダヴィンチ神谷町2F
 http://www.jccca.org/
 TEL:03-5114-1281 FAX:03-5114-1283

 ◎購読(無料)・解除・変更のお申し込み  
  最新号はこちらから

 ◎転載希望・ご質問のメールは、こちらから

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2008年5月以降の各地のイベント情報 プリント

◆5月16日(金)【東京都】
《「めざせ!温暖化政策トップランナー」シンポジウム第5回
  温暖化防止への政治と市民の役割を考える-気候保護法案を軸に議論しよう-」》
主催:気候ネットワーク 共催:日本環境法律家連盟
 ★詳しくはこちら

◆5月17日(土)【ストップおんだん館】
《ストップおんだん館のプログラムツールを使いこなそう!
 初級編「ツールの使い方講座-体験してみよう?」 》
 主催:ストップおんだん館
 ★詳しくはこちら

◆5月17日(土)【愛知県】
《地球温暖化を防止するお金の使い方》
 主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
 ★詳しくはこちら

◆5月18日(日)【東京都】
《地球温暖化を防止するお金の使い方》
 主催:おひさまエネルギーファンド株式会社
 ★詳しくはこちら

◆5月20日(火)【京都府】
《「じっくり学ぶ気候保護制度」-欧米の事例と気候保護法のあり方-
  第1回 欧州(EU)の気候変動対策・制度と気候保護法案》
主催:気候ネットワーク 共催:日本環境法律家連盟
 ★詳しくはこちら

◆5月20日(火)【兵庫県】
《地球温暖化防止に向けた取り組みについて》
主催:財団法人ひょうご環境創造協会
 ★詳しくはこちら

◆5月21日(水)、22日(木)【東京都】
《G8環境大臣会合に向けた国際市民フォーラム
 「バイオ燃料・森林減少防止は気候変動対策となるか?」》
主催:国際NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク
 ★詳しくはこちら

◆5月24日(土)【東京都】
《武田邦彦教授を呼んで徹底討論「温暖化とリサイクルは地球を救う」ウソ?ホント?》
主催:温暖化とリサイクルを考える市民懇談会
 ★詳しくはこちら

◆5月24日(土)、25日(日)【神戸市】
《地球みらい子ども共和国建国式典および首都誕生祭》
主催:子ども環境サミット in KOBE 実行委員会
 ★詳しくはこちら

◆5月30日(金)【ストップおんだん館】
《ストップおんだん館 教える人向け講座
 「環境プロジェクトをプロデュース第2弾!?めざせ!環境プロデューサー?」 》
 主催:ストップおんだん館
 ★詳しくはこちら

◆5月31日(土)【神奈川県】
《太陽光発電メーカーと考えるデータ報告とパネルディスカッション
  『設置10年 太陽光発電のこれまでとこれから』》
主催:CELC(クリーンエネルギーライフクラブ)
 ★詳しくはこちら

◆5月31日(土)【北海道】
《ほっかいどう地球だい好き環境キャンペーン 森のがっこう
                        ?森が地球を救う!》
主催:下川町、NHK北海道、NHKプラネット北海道、北海道、北海道新聞社、共同通信社、全国地方新聞社連合会
 ★詳しくはこちら

◆5月31日(土)【ストップおんだん館】
《ストップおんだん館のプログラムツールを使いこなそう!
 中級編「ツールの使い方講座?やってみよう?」 》
 主催:ストップおんだん館》
 ★詳しくはこちら

◆2008年5月-2009年1月【新潟県】
《越後桑取谷 四季のまかない塾》
主催:NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部
 ★詳しくはこちら

 
若い世代からの提言-低炭素社会をつくる「心・技・体」- プリント

洞爺湖サミットの開催が迫っていますが、現状では日本政府は国際社会を納得させられるような低炭素社会のあり方を提案できず、そのリーダーシップが問われています。
そのようななか、国立環境研究所の江守正多さんをはじめとする若手の地球温暖化の専門家が集まり、日本が世界全体を低炭素社会にしていくために必要な施策を提言としようと自主的な審議会が開催されています。
その名も「若手専門家による地球温暖化対策審議会」、略して「若手審」です。

この若手審が5月1日に中間報告書の発表をしました。
一番のメッセージは、低炭素社会をつくるためには、強い意思と価値観の転換の「心」、温室効果ガス排出量を削減する技術「技」、炭素税などの社会の仕組みや低炭素に暮らすためのインフラ「体」のすべて「心・技・体」が必要、とのことです。確かに、日本には「心」と「技」はあっても、「体」がないように思えます。
その他、2050年で世界の温室効果ガス排出量を現状比で半分にするための技術や対策についての試算や国際枠組のあり方も提言されています。

そして、政府の審議会と同様に、パブリックコメントを募集しています。集められた意見を、洞爺湖サミット前までに発表する最終報告書に反映していくとのことです。

若い世代だからこそ、自分たちが暮らす、自分たちが影響を受ける、自分たちが取り組んでいけるこれから2050年までの低炭素社会を描き、そのための行動を決意することができるだけに、彼らの議論には、注目していきたいところです。

【中間報告書の公表】
本審議会が12月から議論し、低炭素社会ビジョンやロードマップ、実現のための「心・技・体」、日本の採るべき施策など、若い世代からの提言をとりまとめた中間報告書を発表します。
本文は、こちらからダウンロードできます。

【パブリックコメントの募集】
中間報告書に対する意見を募集します。
募集期間:平成20年5月1日(木)?平成20年5月9日(金)17時【必着】
提出方法:電子メール( このメールアドレスはスパムボットから保護されています。観覧するにはJavaScriptを有効にして下さい
※件名は、【中間報告書に対する意見送付】としてください。
記載事項:個人の場合は住所、氏名、性別、年齢及び職業を、法人の場合は法人名、所在地、担当者名を明記ください。
注意事項:ご意見に対する個別の回答はいたしませんのでご了承願います。
ご提出いただいた意見については、匿名にて公表資料で紹介する場合が あります。
提出様式:自由(中間報告書の構成に沿っていると好ましい)※添付ファイルの場合、Microsoft Wordでお願いします。

【若手審ホームページ】
http://wakateshin.exblog.jp/7612170/

 
CO2削減/ライトダウンキャンペーン2008が行われます プリント

環境省では、2003年より温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の電気を消していただくよう呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施しています。

これは、ライトアップに馴れた一般の市民一人ひとりに対して、日頃いかに照明を使用しているかを実感していただき、日常生活の中で温暖化対策を実践する動機付けを与えていくことを目的としたキャンペーン・イベントです。

京都議定書約束期間の初年度であり、サミットイヤーでもある2008年は、6月21日(土)から7月7日(月)までの間、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施します。

以下の2日間については、夜8時から10時の間、全国のライトアップ施設や各家庭のあかりを一斉に消灯していただくライトダウンを広く呼び掛けていきます。
ぜひみなさまご協力ください!

6月21日(土・夏至の日)、7月7日(月・洞爺湖サミット初日)、両日の夜8時-10時

*CO2削減/ライトダウンキャンペーン2008のページ

*環境省報道発表資料平成20年4月7日

*消灯施設は、ホームページ上でご登録いただけます。

過去のライトダウンキャンペーンについてはこちらからご覧いただけます。

 
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