事業内容

HomeJCCCAについて事業内容平成22年度うちエコ診断事業の成果について(概要)

平成22年度うちエコ診断事業の成果について(概要)

地域地球温暖化防止活動推進センター(以下、地域センター)は平成22年度家庭部門における削減診断事業(以下、うちエコ診断事業)等を実施しました(図 1)。全国地球温暖化防止活動推進センター(以下、全国センター)は、地域センターのうちエコ診断事業に対しての支援として、うちエコ診断ソフトの改良、地域での診断員養成等を行いました。
(うちエコ診断事業について詳しくはこちら


図 1 うちエコ診断の流れ

平成22年度のうちエコ診断事業の実施状況について

うちエコ診断事業は、平成22年度環境省補助金事業として、全国にある地域センターのうち、22地域センターが実施しました。地域センターが養成した診断員は約400名、実施したうちエコ診断は約1800件に上りました(図 2)。


図 2 全国でのうちエコ診断の実施の様子

うちエコ診断を受診された方の評価

うちエコ診断を受診された方のうち、約80%が満足(図 3)、約70%が他の方に勧めたい(図 4)との回答がありました。


図 3 うちエコ診断全体の満足度

図 4 うちエコ診断のおすすめ度について

 

受診された方の声

  • ・『想像よりも詳しい改善策と具体的な内容が提案されていた。』
  • ・『これだけ多方面にわたっての分析結果は予定していなかったので、大変ためになりました。夏の緑のカーテンやすだれなど取り入れていきたい。』
  • ・『診断員の方がとても話しやすく、楽しく診断していただけた。我が家の実情があまりにもひどいので、教えていただいた対策以外にもエコな取り組みをしていきたいです。』

うちエコ診断を受診された方の行動変化とCO2削減量

うちエコ診断効果測定ソフトを使用して、受診された方が対策を行ったことによるCO2削減量を算出しました。回答のあった約700名の方が実施した対策によるCO2削減量は731トン/年となりました(図 5)。うちエコ診断を受診された約1800名の方が同様に対策を実施した場合には、実施CO2削減量は約940トン/年と推定されます。


図 5 うちエコ診断事業の効果

このページのトップへ