地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業

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確実、お得でうれしい家庭の省エネモデル"エコファミリー100プロジェクト"

事業名

  • 確実、お得でうれしい家庭の省エネモデル"エコファミリー100プロジェクト" 地球環境融合センター(家庭、省エネ)

事業概要

  • 地域の学校と協力して一般家庭100件に、省エネナビや節水シャワーヘッドなどを取り付けてもらい、提出してもらった電気、ガス、水道の使用量・料金の データを基に診断を行い、削減された料金の一部を学校に還元してもらうよう促す「ファミリーエスコの先鞭となるシステム」を構築し、そのノウハウをマニュ アル化することにより、普及を目指した。

報告概要

  • (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
    目標:
    100世帯における「目安」として、8月〜1月までの6ヶ月間で10%程度下げる
    実際値:
    電気:夏季(8月-9月)-6.5%、秋季(10月-11月)-6.4%
    ガス:夏季(8月-9月)-15%、秋季(10月-11月)-14%
     
  • (2)削減の手法
  • ・児童・生徒のいる家庭に学校・地域のグループを通じて省エネナビを設置し、 電気消費量を視認、自律的に監視して、家庭ごとに規定値を超えた場合に、家電の電源をオフにするなどで消費電力の引き下げを行った。
  • ・電気のみならず、ガス・水道の節減を確実にする「節水シャワー」およびガスの燃焼効率を向上させる「イオンパワーシート」の取り付けを家庭の承諾を得て行った。
  • ・設置する前1年間と、設置後事業期間内の電気・ガス・水道代の推移をNPOが分析したが、家庭には環境省のHP「エコファミリー」に入ってもらい、エコファミリーからの入力により一元管理を容易にした。
  • ・学校単位で実施できたケースでは、学校での環境教育セミナーを開催、省エネナビを設置しなかった児童・生徒に対しても温暖化ガス排出抑制の重要性を訴えるなど地域に密着した活動を行った。
    •  
  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
    課題:
    ・金融機関との連携による省エネ還元分から一律1000円を家庭から徴収する手段の構築
    評価:
    ・省エネナビを一般家庭に設置して、-6%以上の省エネ効果を実証した
    ・「エコファミリー」の認知を高め、家庭の省エネへの活用案を示した

団体名

  • NPO法人 地球環境融合センター

連絡先

  • 東京都千代田区富士見町2-3-13 飯田橋西口ビル(〒102-0071)

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