地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業

HomeJCCCAについてこれまでの事業内容地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業自然ハイブリッド発電を活用したグリーン・モビリティ・システム導入モデル事業

自然ハイブリッド発電を活用したグリーン・モビリティ・システム導入モデル事業

事業名

  • 自然ハイブリッド発電を活用したグリーン・モビリティ・システム導入モデル事業

事業概要

  • 尼崎臨海地域において、太陽光発電及び小型風力を活用したハイブリッド発電による充電スタンドをレンタルで設置し、公共交通機関の最寄り駅から沿岸域へ の、電気自転車・電気スク−タ−による市民のアクセスを促す「グリーン・モビリティー・システム」の導入・マニュアル化を図り、沿岸域への市民の交通アク セス手段への代替エネルギーの普及を図る。

報告概要

  • (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
  • スタンドによる発電可能量とCO2削減可能量
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  • (発電方式)…定格出力 / 総発電量 / 可能発電量 / CO2削減可能量
  • (風力発電)…500W / 904Wh/日 / 768Wh/日 / 8.7 kg-CO2/月
  • (太陽光発電)…560W / 1453Wh/日 / 1219Wh/日 / 13.82 kg-CO2/月

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  • (2)削減の手法
  • ・グリーンなエネルギーを創るグリーンエネルギースタンド
  • 風力と太陽光発電のハイブリッド発電スタンドの設置(計画−設計−建設−維持管理−発電量計測)
  • ・グリーンなエネルギーを活用するグリーンモビリティ
  • スタンド活用による電動スクーター2台と電動アシスト自転車3台の導入 ・市民モニター募集
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  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
  • 【評価】
  • ・事業による二酸化炭素削減可能量が明らかになった
  • ・実証実験により二酸化炭素の削減がはかれた
  • ・実証実験をマスメディア等の媒体を通じて周辺地域、および全国に活動をPRすることができた
  • ・脱石油の一歩として、ガソリンを燃料とした車やスクーターからのグリーンモビリティへの乗り換えを一部実現できた
  • 【課題】
  • ・使用目的、方法、地域の特性など応じたスタンドシステム構成の設計
  • ・発電ロスの最小化  
  • ・鉛蓄電装置の代替・発電量予測の精度向上
  • ・広域的な風力の可能性の検討 
  • ・モビリティ利用促進 
  • ・利用の煩雑さの回避

団体名

連絡先

  • 大阪府 茨木市西安威2丁目1番15号(〒567-8502)
  • 追手門学院大学(経済学部)今堀洋子

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