地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業

HomeJCCCAについてこれまでの事業内容地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業ITを活用した中小事業者向けエコドライブ推進事業

ITを活用した中小事業者向けエコドライブ推進事業

事業名

  • ITを活用した中小事業者向けエコドライブ推進事業

事業概要

  • 地域の中小事業者向けに、エコドライブタコグラフを貸与してエコドライブの普及を図るとともに、当該システムから得られるデータの解析を行い、インター ネットを活用して中小事業者の車輌運行管理のアドバイスを行い、安全・省エネを進めるシステムづくりをマニュアル化することにより、地域の中小事業者への エコドライブの普及を図る。

報告概要

  • (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
  • 5社10台による1.5ヶ月間の燃料削減量は865l、削減率は5.8%であり、二酸化炭素排出量は2.270t-CO2の削減となった。
  • (実験参加10台実績)
  • 目標燃料削減率 / 燃料削減率 / 燃料削減量 / 二酸化炭素削減量
  • 5.0 % / 5.8 % / 865 l / 2.270 トン
  • ※ 機器搭載期間中は未搭載期間に比べ平均気温で5〜9度低下し暖房の必要な気候であったことなど様々な悪条件を伴ったため、同条件での削減量はさらに高くなる
  • また、池田市内の貨物車全てに機器を導入すると年間二酸化炭素削減量は1,104 t-CO2に相当する。
  • 貨物自動車(普通車) / 軽油使用量(l/年)
  • …営業用 /(138台) / 3,226,198
  • …自家用 /(544台) / 3,730,942
  • 合計軽油使用量…6,957,140
  • 削減可能量(6%)…417,428
  • 削減可能エネルギー量…15,947GJ
  • 削減可能二酸化炭素量…1,104トン

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  • (2)削減の手法
    協力事業所5社10台の運送用貨物車に搭載した音声ナビ付きデジタルタコグラフからの音声ナビゲーションにより、経済速度での定速運転、急発進・急加速を しない運転、不要なアイドリングをやめること、シフトアップを早めにする運転、などをリアルタイムに促すことでドライバーのエコドライブを支援し、燃料削 減を実証・達成した。
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  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
  • パートナーシップによる成果
  • 池田市の環境基本計画推進に貢献
  • 交通まちづくりラウンドテーブルの立ち上げ準備に貢献
  • 抽象的なエコドライブから実証的なエコドライブに前進
  • 事業コストは大きな負担

団体名

連絡先

  • 連絡先 大阪府吹田市古江台6丁目3番1号 健康の森(〒565-0874)

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