地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業

廃食用油再生活用プロジェクト

事業名

  • 廃食用油再生活用プロジェクト

事業概要

  • 丹後地方において、NPOが、地域行政の枠を超えて地方公共団体と連携して、回収困難とされる一般家庭にポリタンクを設置し、主として家庭から回収する廃 食用油を精製したバイオディーゼル燃料をゴミ収集車やトラクターの100%石油代替燃料として活用し、そのマニュアル化を図ることにより、地域の運輸部門 における代替エネルギーの普及を図る。

報告概要

  • (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
  • ●目標設定:廃食用油回収量約50/年の回収
    化石燃料由来のCO2排出削減量=50/年×0.9×3.18
    =143.1CO2/年

     ●実際の削減量丹後地域でのH16年6月〜H17年2月まで(9ヶ月間)の廃食用回収量
    36.6t(年間使用量に換算すると約48.8t)CO2排出削減量=36.6×0.9×3.18=104.7492 
    →約105CO2
     
  • (2)削減の手法
  • 廃食用油回収量を増やし、それをバイオディーゼル燃料として再生利用することがそのまま排出CO2削減につながるため、回収活動を 地域活動にとけ込ませながら家庭系中心にその範囲を拡げる。そのため、廃食用油回収ポリ容器の設置及び回収協力の推進活動を丹後地方の各地域の様々な団体 や説明会で実施。
    •  
  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
    ・ポリ容器の設置・・・H16年6月:74個→ H17年2月:244個 約3倍に増加
    ・ポリ容器設置活動範囲・・・
    活動当初:活動本拠地点(本部)から半径約5km→半径30km(3市4町)に拡大。特に舞鶴市が加わり京都北部全域へ活動のきっかけがつかめたことは大きな成果
    地域住民とNPOで協力体制をとりながら当活動を拡大することはできたが、今後さらに広めていくには限界があるため、行政との連携が不可欠。その体制を整えていきたい。

団体名

連絡先

  • 京都府与謝郡岩滝町岩滝1789-1(〒629-2262)

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