地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業

木質ペレットストーブのモニター

事業名

  • 木質ペレットストーブのモニター

事業概要

  • 長野県上伊那地方において、地域の住民、事業者などと協同して、一般家庭を対象にしたペレットストーブのモニター事業を行い、当該事業を通して高額な初期 投資の費用の軽減を促すシステムの構築及びマニュアル化を図ることにより、暖房用の灯油を木質ペレットに転換する代替エネルギー対策としての普及を図る。

報告概要

  • (1)CO2削減の目標設定と実際の削減量
  • 目標値:
  • ペレット量5t(ストーブ一台あたり1t)
  • 灯油削減量    2,413リットル
  • 二酸化炭素削減量 6.15トン
  • 木材利用料    5.8トン(絶乾トン)
  • 伐採面積     1.45ha
  • 実際の削減量:
  • モニター/ペレット利用量(kg)/灯油削減量(リットル)/二酸化炭素削減量(t)
  • A / 1,200 / 579 / 1.48
  • B / 1,500 / 724 / 1.85
  • C / 730 / 352 / 0.89
  • D / 860 / 415 / 1.06
  • E / 350 / 169 / 0.43
  • 合計 / 4,640 / 2,239 / 5.71
  •  
  • (2)削減の手法
    灯油を使わない暖房機器で森林資源を燃料とするペレットストーブ5台でモニター事業
    •  
  • (3)自己の事業活動に対する課題と評価
  • [ 課 題 ]
  • ・モニターストーブの台数を増やしていくこと
  • [ 評 価 ]
  • ・一般市民に代替エネルギーとしてのペレットを広く周知できたこと
  • ・ドラム缶22本分の灯油削減が無理なく気軽にできたこと
  • ・温暖化防止と森林活用の両立を図れたこと
  • の普及による二酸化炭素排出削減に貢献することができるため、モデル性の高い事業であったと評価する。

団体名

  • 森のライフスタイル研究所

連絡先

  • 長野県伊那市荒井区通り町1番地22 通り町第一ビルB1F 市民ひろば(〒396-0021)

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