省エネ住宅の普及啓発事業

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(3)福島県内地域特性を考慮した地産地消型省エネ住宅の普及啓発事業

実施団体名

特定非営利活動法人 超学際的研究機構
(電話番号:024-535-9520)

対象地域

福島県全域

連携した主体

(1)省エネ・環境共生型住宅普及促進協議会
住宅建設関係者(設計/建設)、消費者、行政、大学・研究機関、各種団体等の関係主体が連携して本事業の効果的な執行を図るため、14者からなる「省エネ・環境共生型住宅普及促進協議会」を設置した。

(2)省エネ住宅・環境フェア(郡山市)/地産地消型省エネ住宅展示会・講習会(会津若松市)/省エネ住宅見学会(福島市・いわき市)参加企業・団体(順不同)
東北電力(株)福島支店/(株)ソーラーポスト/(株)四季工房/(株)正木屋材木店(いわき家ナビ、次世代型いわきの家)/SC「ふくしまの家」造る会/(株)アメテック(旧あめひこ)東北支店/(株)日本エコシステム/会津建設(株)/(有)会津雪国科学/(株)INAX東北支店 福島営業所/(株)梅彦/(株)エイタック/エコライフ(株)/(株)大木工務店/ガデリウス(株)/京セラソーラーFC福島(有)アールヒーティング/(有)建築工房/サンポット(株)郡山営業所/しいね産業(株)/伸和住宅(株)/パラマウント硝子工業(株)/ビッグフット福島/ふくしま家づくりネットワーク/(社)福島県建築士事務所協会/(財)ふくしま建築住宅センター/福島県木材青壮年協会/藤田建設工業(株)/(株)ブレイン/(株)リンペイ/(株)黒澤工務店/多田建設(株)/福島県生活環境部/福島県土木部/福島県農林水産部/郡山市環境保全課/福島県木造住宅生産推進協議会/(株)福島中央テレビ/K‐STYLE Design Inc./一級建築士事務所 田中直樹設計室/吉倉工務店/(株)邑建築事務所/豊田設計事務所/(有)菊地設計、43社・団体

(3)後援企業・団体
福島県/福島市/郡山市/いわき市/会津若松市/福島大学/公立大学法人会津大学/いわき明星大学/日本大学工学部/福島県商工会議所連合会/福島県商工会連合会/福島県中小企業団体中央会/福島民報社/福島民友新聞社/NHK福島放送局/福島テレビ(株)/(株)福島中央テレビ/(株)福島放送/(株)テレビユー福島/(株)ラジオ福島/福島建設工業新聞社/福島タイムズ社/(財)ふくしま自治研修センターシンクタンクふくしま/(財)ふくしま建築住宅センター/(社)福島県建設業協会/(社)福島県建築士事務所協会/(社)福島県建築士会/日本建築家協会東北支部JIA福島地域会/(社)福島県建築大工業協会/福島県設備設計事務所協会/(社)福島県林業協会/福島県森林組合連合会/福島県木材協同組合連合会/福島県環境整備協同組合連合会/生活協同組合コープあいづ/生活協同組合コープふくしま/東京電力(株)/東北電力(株)、38社・団体

普及啓発活動の概要

(1)福島県省エネ住宅・環境フェアの開催
日時:平成19年12月 1日、2日
会場:ビッグパレットふくしま 多目的展示ホールC(約2,385?)
   (福島県郡山市安積町日出山字北千保19-8)
内容:二酸化炭素削減対策の必要性と省エネ住宅、設備がその対策に有効であることを広く県民に普及啓発し、地元建設会社、工務店、設計事務所、建材メーカー、設備会社等の住宅建設関係者相互における省エネ住宅関連情報・技術等の交換及び普及啓発を促進することを目的に開催。省エネ住宅に関わる県内企業・環境団体等がパネルや模型などを展示する「展示コーナー」、住宅の省エネやエコライフ(ロハス)に関する講演や、県内企業の取組紹介を行う「ステージコーナー」などを展開した。約5,100名が来場した。

(2)地産地消型省エネ住宅展示会・講習会の開催
日時:平成19年11月25日
会場:会津アピオ アピオスペース大会議室(会津若松市インター西90)
内容:雪国会津地方に伝わる伝統的工法を受け継ぎ、地元産木材を活用した取組みなど「地産地消型省エネ住宅」をテーマにした小規模展示会・講習会。

(3)省エネ住宅・人と環境にやさしい住宅 事例見学会
日時:平成19年12月9日(福島市周辺)、平成20年1月20日(いわき市内)
内容:省エネ住宅・環境共生型住宅を各地区4軒ずつ訪問。設計者・施工者・居住者などから、各地の気候風土にあった省エネ・環境配慮のポイントについて説明を受けた。

(4)福島モデル「推奨省エネ住宅事例集」の作成
(1)〜(3)に参加いただいた企業・団体などに協力いただき、県内で建築された省エネ・環境共生型住宅の発注者(居住者)向けのアンケートを実施。その中から、推奨省エネ住宅を抽出し、事例集(小冊子)として取りまとめ、県民及び地元住宅建設関係者等へ配布した。

(5)インターネットによる推奨省エネ住宅事例の紹介
(4)の推奨省エネ住宅事例をホームページに掲載した。

普及啓発効果

普及啓発効果の測定方法及び測定結果
1)来場者数のカウント
福島県省エネ住宅・環境フェア(郡山) 5,100名地産地消型省エネ住宅展示会・講習会(会津若松) 300名省エネ住宅・人と環境にやさしい住宅事例見学会 計24名

(2)来場者アンケートの実施
<実施結果の概要>
参考になった点 (以下の順番で回答が多かった)
「省エネに関する設備・機器等」
「省エネ住宅・環境共生型住宅の工法やシステムなど」
「断熱材や自然素材などの建築材料関係」
「省エネ住宅に取り組む建設事業所や設計事務所等の情報」
省エネ住宅・環境共生型住宅に対するあなたのご感想
(省エネ住宅・環境フェアでの回答 142名中)
「住宅を新築又は購入する場合は、省エネ住宅または環境にやさしい住宅を心がけたい。」79名
「現在の住宅を、省エネ住宅または環境にやさしい住まいに修繕(リフォーム)したい。」42名
「家族(親や子ども等)や知人にも、今日、知り得たことを紹介してみたい。」32名
「特に省エネ対策等にこだわる考えはない。」5名

結果とまとめ

当初の目的(一般県民への省エネ住宅の普及啓発、?住宅建設関係者相互の連携の促進)については、十分達成できたと評価している。特に、県内で省エネ・環境共生型住宅にかかわる設計士、施工業者、設備業者などのネットワークが形成できたことは、今後の福島県内における省エネ・環境共生型住宅の普及に向けた大きな足がかりとなった。

新聞記事への掲載状況リスト、関連リンク、その他

1)新聞
『福島民報』平成19年11月15日付け「地産地消型省エネ住宅 25日に展示会・講習会 若松」、同11月26「県産材活用した省エネ住宅紹介 若松で展示会」、同11月29全5段広告掲載、同11月30日付け「省エネ住宅・環境知って あす、2日、郡山でフェア」、同12月2日付け「省エネ住宅と設備紹介 郡山 きょうまでフェア」、
『福島民友』(平成19年10月21日日付け『「省エネ住宅」普及へ イベント出展者募集』、同11月30日付け全7段広告掲載(みんゆう環境新聞下)、同11月30日付け「省エネ住宅紹介あすからフェア郡山で35社・団体出展」、同11月30日付け みんゆう環境新聞内記事「住まいづくりから考えませんか 地球温暖化防止省エネ住宅・環境フェア来月1,2日開催」、同12月2日付け「省エネ住宅設備紹介 郡山でフェア」、『福島タイムズ』(平成19年9月3日付け「11月下旬から県内4会場で開催県省エネ住宅・環境フェア」、同12月10・17日号「地球にやさしい住まい超学際機構の省エネ住宅環境フェアが郡山で開催」)、
『福島建設工業新聞』(平成19年12月5日付け「地球温暖化ストップへ 省エネ住宅・環境フェア」)

2)テレビ
福島中央テレビ(開催告知スポット22本 平成19年11月28日〜12月1日放映、同12月1日ニュース報道、同12月13日夕方の情報番組「ゴジてれシャトル」内で特集)、福島テレビ(平成19年12月1日ニュース報道、同12月5日 夕方の情報番組「スーパーニュース」内で特集)、テレビユー福島(平成19年12月1日ニュース報道

3)その他媒体
『リビング福島』平成19年12月1日号「できることからプチエコライフ」内で紹介。
当団体ホームページに掲載(平成19年11月8日〜12月2日)

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