省エネ家電の普及啓発事業

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(1)省エネ効果実証型による省エネ家電の普及啓発事業

実施団体名

 特定非営利活動法人 足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
(電話番号:03-3654-9188)

対象地域

 東京都江戸川区

連携した主体

特定非営利活動法人えどがわエコセンター、江戸川区地域エネルギービジョン策定委員会、江戸川区環境部環境推進課、区内商店街、東京都電機商業組合江戸川支部

普及啓発活動の概要

 (1)江戸川区地域エネルギービジョン策定委員会との連携
エコタウン化をめざして、江戸川区が商店街や自治会、事業者などに呼びかけて設置した「江戸川区地域エネルギービジョン策定委員会」と連携を図った結果エコタウンえどがわ推進計画に、エコワット貸出事業が盛り込まれた。

(2)省エネ家電ヘルプデスクの開設
省エネ家電買換えモニターの募集を通じた情報提供や相談等に応じるため専用電話として「省エネ家電ヘルプデスク」を開設したが、新聞報道等があった際に数件ずつの電話があるのみであった。

(3)省エネ家電買換えモニターの募集
新聞報道やホームページを通じて、省エネ家電買換えモニター100件を募集した。当初は募集状況は低調であったが、途中から、省エネ電球の提供を行った結果、最終的に51件のモニターが参加した。

(4)省エネ家電普及セミナー及び「えどがわ節電所」認定式の実施
省エネ家電への買換えに伴う省エネ効果を周知するため、省エネ家電普及セミナーを平成19年9月8日(第1回)、平成20年2月23日(第2回)に開催した。また、第2回セミナーでは「えどがわ節電所」認定式を開催した。

(5)出張・省エネ家電ヘルプデスクの実施
区民まつり、産業ときめきフェア、商店街(共栄商店街、小岩五中通り商店街、松江大通り商店街、小島町二丁目団地店舗会、長島商店会)で出張・省エネ家電ヘルプデスクを実施し、来場者にモニター募集の呼びかけや省エネ効果の周知を行った。

   

普及啓発効果

(1)普及啓発効果の測定方法
モニターによる省エネ家電買換えに伴う省エネ効果の測定については、簡易型電力量表示計(エコワット)で電力消費量を測定し、年間電力消費量を推計。買換後に再度測定して、節減できた電力消費量を推計した。

(2)効果の測定結果
省エネ効果については、冷蔵庫の機種などモニターの状況によってまちまちで最大1,856kWh、最小144kWhであった。削減できた電力消費量が800kWhと仮定した場合40,000kWh(CO2換算39.52トン)を削減したことになる。

結果とまとめ

 省エネ家電への買換えに伴う省エネ効果の大きさは、ある程度予想できるものであったが、そのことを地域住民に周知・理解させていくのは簡単ではなかった。モニターについても「省エネ家電が割引価格で購入できるのか?」「モニターになると補助金が出るのか?」といった質問があり、省エネ効果だけではメリットと捉えることができない地域住民にどのように伝えていくことが今後の課題である。

新聞記事への掲載状況リスト、関連リンク、その他

・新聞記事:『葛西新聞』(H19/8/17)、『東京新聞』したまち版(H19/9/4)、『朝日新聞』川の手版(H19/9/20)、『朝日新聞』(H19/10/28)『東都よみうり』(H20/2/15)
・週刊誌:『週刊SPA!』(H19/10/6)、『週刊新潮』(H20/2/14)
・(3) リンク等:『広報えどがわ』(H19/8/20)、「エコロジーオンライン」(H19/1H19/)、「FMえどがわ」(H19/10/15)、「エコちゃんねる」第14号(H19/11/1)

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